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2ヶ月でIELTSのスコアを1.5上げたフィリピン留学体験

近年、語学留学の渡航先はというと「フィリピン」と言う人が増えています。
多くの留学斡旋会社でも、欧米の留学生がなかなか増えない中、
留学費用の安い東南アジアの「英語圏」、つまりフィリピンに留学する人が増えているのです。

そんなフィリピン留学ですが、最近特に人気なのはIELTSの集中コースで、
イギリスやオーストラリア、カナダなどの大学入学のための英語力の証明として、
IELTSのスコアが要求されているからです。

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是非IELTSのコースをこの体験談から知っていただければと思います。

はじめに

私はフィリピンの語学学校へ2ヶ月間留学しました。
理由としては、学費が他の国と比べて安いということもありましたが、
IELTSコースに特化したマンツーマンコースがあったからです。

近年、IELTSは世界中に普及しており、現にオーストラリアやニュージーランドでは
大学進学の際IELTSのスコアを求められます。
よってこれから留学を考えている方にはIELTSのスコアをどのようにして取得すればよいのか、
勉強・対策すればよいのかがポイントになってきます。

実際、2か月の留学でIELTSのスコアを1.0~1.5あげることができました
通常はスコアを0.5上げるためには10週間必要と言われています
しかしIELTSはあくまで試験ですので、それに合った対策を学ぶことで
短期間でスコアを上げることができました。

ここでは、私が経験したフィリピンでの生活をご紹介したいと思います。

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カリキュラム

授業は1週間のうち、月曜日から金曜日です。
土曜日と日曜日は生徒に時間の使い方を任せており基本自由で、
学校側からはアクティビティが提供されており、
各自参加したいものを自由に選べるようになっていました。

1日の流れは1コマ45分の授業が6コマで構成されています。
私の場合は、IELTS専門の先生によるマンツーマンの授業を1日4コマ
ネイティブの先生1人と生徒3~4人で行うグループクラスを2コマとっていました。

毎日、朝9時から最初の授業が始まり、4時くらいに1日の全授業が終わります。
その他の時間は生徒の自由時間です。
図書室で勉強もできますし、友達とスポーツをすることもできます。

マンツーマンクラス

マンツーマンクラスではIELTSの試験科目に分かれて、
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングを
それぞれIELTSでハイスコアの実績がある先生に習いました。

最初はテストでハイスコアをとるための知識・技術から学びました。
そのあと、実際の試験問題を一緒に解きながら、
ポイントや重要視する単語など細かなところまで徹底的に教えてもらいました。
特に、ライティングとスピーキングについては、留学前に比べて
かなりスコアをあげることができました。

リスニングの授業では、とにかく聴き取る力を徹底的に身につけました。
実際の音声を聞いてシャドーイングやディクテーションをしました。

また、とてもためになったのが単語の勉強でした。
実際のテスト音声では解答用紙にある単語以外の言葉で話される場合がとても多くあります。
つまり、キーワードとなる単語を待っている時に、様々な類義語を
イメージしておくことがとても大事になります。

先生はトピックごとに様々な類義語や反意語などを一塊としてその都度提示してくれました。
これはリーディングの授業でも同様でした。
2ヶ月の留学で英単語力にも自身が持てるようになったのはこのおかげだと思います。

ライティングに関してはハイスコアを獲得できるエッセイの書き方、
単語の使い方などを学びました。
最近、IELTSの日本語版のテキストも出版され始めましたが、
なかなかハイスコアにつながる文章を作成するには難しいと思います。

理由として、先生によく言われた言葉は、
「文法としてはあっているのだけど、英語としての言い回しが適切ではない」
ということでした。
英語を第2外国語として学んでいる者にとって、自然な言い回しを身につけることは
独学ではなかなか難しいですが、実際にIELTSのハイスコアを取得した先生から
学べることで多くの言い回しを学ぶことができました。

スピーキングに関しても同様に、ハイスコアを取得するための話し方を教わりました
IELTSのスピーキングは検査官と1対1のインタビュー形式です。
採点の中には発音などのほかに検査官とどれだけうまくコミュニケートして
答えを論理的に発話できるかなどの項目もあります。

つまり、ただ質問に答えるのではなく、答えの中にどのような単語を使うべきか、
反対にどのような単語を避けるべきか、また、会話のロジックを考える必要もあります。

グループクラス

グループクラスはイギリスやアメリカ、オーストラリアなどの
ネイティブの先生による授業をうけました。
クラスの種類は発音、単語、文法、ディスカッションなどいくつかあり、
自分が学びたいコースを毎週選ぶことができます。
グループ形式のため、先生1人に対して生徒は5人くらいで授業を受けます。

私は発音とディスカッションの授業を2か月選択していました。
実際のIELTSでもスピーキングで「発音」は採点基準に入りますし、
ディスカッション慣れをしていたほうがスピーキングのパート3で有利だと思ったからです。

発音では、経験豊富な先生について、母音から子音、
イントネーションなどを徹底して学びました。
特に、先生の経験に基づいた日本人特有の苦手な発音などに対して
コンパクトで、かつダイレクトな指導を受けることができました。
この授業で学んだ発音は録音しておいて、あとで自習の時に繰り返し練習しました。

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ディスカッションでは先生や他の生徒たちとあるトピックに対して意見交換をします。
IELTSのスピーキングでは自分の意見をロジカルに伝える必要があります。
つまりトピックに対して自分の意見やその根拠も添えて話をしていかなければなりません。
そのため、なかなか独学では難しいパートですので、
このグループレッスンは非常に効果的だった思います。

最後に

私がフィリピン留学を通じて感じたことは、IELTSのスコアアップには
マンツーマンレッスンが非常に有効だということです。
ハイスコア取得に必要な試験対策と単語力を短期間で身につけることができます。

まだIELTSの勉強を始めたばかりの方はもちろん、ある程度はスコアが取れるけど
もう少しスコアを上げたい方などにも有効だと感じました。

海外で大学進学を考えている方にとって、フィリピンでの短期語学留学は
1つの選択肢として非常におすすめです。

ライター: NAOTO

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