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海外情報

海外の公共交通機関事情

留学は少しハードルが高いけど、1週間以上一つの国や街に滞在して、
そこに暮らしているような気分を味わってみたい
という人は多いのではないでしょうか。

旅行中、自分で行きたい所を決めて、行きたいときに移動するのは
慣れていないと勇気が要りますが、団体でのツアー旅行では
あまり見ることのない人々の暮らしを見ることができます。
そして移動の際には公共交通機関を地元の人のように
使いこなすことができたら便利ですよね。
また長期の留学でも休日などに旅行に出かける機会もあるので
公共交通機関の利用に慣れていると安心です。

そこで今回は主にイギリスを中心に、
ヨーロッパ周辺の公共交通機関事情についてご紹介したいと思います。

バス

(参照:http://www.ejinsight.com)

少し離れたところへの移動や重い荷物をもっている時や
ちょっと疲れてきた時にバスに乗れるととても便利ですね。

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日本のバスは車体の真ん中あたりにある乗車口から入って整理券を取って、
下りる際に運賃を払うというシステムですが、
イギリスなどヨーロッパでは運賃先払いです。

乗るのもバスの前方にある乗車口から乗って、
運転手さんから直接チケットを買います。
その際に忘れてはいけないのは「あいさつ」です。

日本では運転手さんに挨拶をするってあまりないかなと思うのですが、
海外だと知らない人でも挨拶するのが当たり前です。
ですから、あいさつをしてから行き先を伝えてチケットを買いましょう。

行きたいところがPiccadilly Circusという名前のバス停だとしたら・・・
“Hello. To Piccadilly Circus, please.”
(ピカデリーサーカスまでお願いします)

と笑顔で言えば、運転手さんが運賃を言ってくれます。
そしてチケットを受け取ったら
“Thank you!”
と運転手さんにお礼を言います。

また、自分が乗るバスで合っているのか不安な場合は・・・
“Hello. I want to go to Piccadilly Circus. Is this the right bus?”
(ピカデリーサーカスに行きたいのですが、このバスで合っていますか?)

と運転手さんに聞けば、間違ったバスに乗っていないか確認できます。
バスを降りる際にも
“Thank you!”
を忘れずに。

バスの時刻表(bus timetable)はあまり当てになりません。
バス停に表示されている時刻表が、そのバス停から出発する時刻ではなく、
最寄りの主なバス停からの時刻であることも多いです。
この場合は “Times shown are from … ” (表示されているのは・・・からの時刻です)
のように書かれています。

日本のようにピッタリ時間通りにバスが来ることは稀なので、
ゆったりとした気持ちで利用してください。

ロンドンでは数年前から現金ではバスの運賃を払えないようになったので、
日本のSuicaのようなOyster Cardで支払うか、
コンタクトレスのクレジットカードで支払う必要があります。
Oyster Cardはロンドンに到着してから駅などで購入することもできますし、
日本でもインターネットを利用して購入することができます。
(参照:Transport for London HP)

また、ロンドン以外のイギリスの街でバスを利用する際に現金で支払う場合でも、
紙幣は受け取ってもらえないことが多いので十分に硬貨を用意しておくといいですね。

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電車

主要な都市などをつないでくれる電車を利用した旅は、
車窓からの眺目を楽しめるとても便利な旅の交通手段です。
ヨーロッパであれば電車でさまざまな国をまわることもできます。
電車の利用の仕方についても、日本と違うところがありますから、
事前に知っておくと安心・お得です。

電車を利用する上でぜひ覚えておきたいのは、ヨーロッパ周辺の電車は早めに
インターネットで予約購入すると正規の値段よりもずいぶんと安くなるということです。
駅で直接購入することもできますが、正規の値段はかなり高いので、
旅行の予定が早めに決まっていたら予約購入する方がお得です。
(参照:Trainline HP)

また、留学などで長期滞在する場合には電車の割引カード(有料30ポンド)が
購入できるので、さらに安く電車のチケットを購入できます
イギリスではRailcardと呼ばれていて、学生用からカップル用まで様々な種類があります)。

割引カードは有料ですが一度長距離の移動に電車を使えば
十分に元が取れるくらい割り引かれるので、
留学中にたくさん電車に乗るという人はぜひ利用しましょう。
(参照:Railcard HP)

そして忘れてはいけないのは座席の予約です。
イギリスの電車のチケットは予約購入する際に座席の予約も無料でできます
(ドイツなどは座席予約が有料です)。
これをしておかないと、夏休み中など混雑する時期には
座ることができないかもしれません。

チケットには Coach: A Seat: 36 (車両:A 座席:36)のように書かれています。
電車が到着したら自分の乗る車両を探しましょう。
電車の車両は混雑をさけるために座席番号の前半と後半で入り口を分けてありますが
混んでいない時にはあまり気にする必要はありません。

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車内に入ると座席上に予約を示す小さな電子掲示版のようなもの、
または予約を書いた紙切れが座席や窓のところに差し込まれていますので、
自分の席を探します。
予約の入っていない座席には “Available” と空席であることが表示されているので、
座席予約をしていない場合はこのAvailableの席を探します。
または誰かがすでに予約している座席であっても、
その人が利用する駅から乗り込むまでは誰でも座ってもOKです。
また、誰かが座っていて、その隣の席が空いている場合には
“Excuse me. Is this seat taken?” (この席空いていますか?)と聞いてみましょう。
もし自分の予約した座席に誰かが座っていた場合
“Sorry, but I have a reservation for this seat.”(この座席を予約しています)
と言えば移動してくれます。
移動してくれたら “Thank you.”を忘れずに。

ヨーロッパ周辺の電車の駅は改札のないところが結構あります。
チケットがなくても電車に乗り込めてしまうのですが、
車内でチケットの確認をする車掌さんが回ってきます。
キセル乗車にならないよう、かならず電車のチケットは購入してから
電車に乗るようにしましょう。
また、車掌さんが回ってきたときには、 “Hello.”と “Thank you.”を忘れずに

電車もバスと同様によく遅れます。
駅構内の表示を確認し、放送をよく聞いておく必要があります。
電車の電子掲示板に “On time” とあれば時間通りに来る予定という意味です。
遅れのある場合は“Delayed”、電車自体がキャンセルになってしまった場合は
“Cancelled” と表示されるのでよく見ておきましょう。

日本ではバスや電車の車内で居眠りをしている人が多いですが、
海外の公共交通機関を一人で利用する際には絶対に居眠りしないようにしてください。
スリや置き引きに狙われやすいので、荷物もしっかりと前に持って
目さを離ないようにしておきましょう。

海外のバスや電車では知らない人同士でもよく挨拶したり話したりします。
ちょっとした挨拶からでも現地の人と英語で話すことができたら、
ぐっと旅が楽しくなります。
ぜひ挑戦してみてください。

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