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海外のチップ事情、どうしたらいいの?

海外へ行く際に、そう言えば、チップってどうすればいいの?
と気になったことはありませんか?

欧米では、空港に着き、タクシーに乗った瞬間、チップ生活の始まりですね。

中東にもチップ制度はある!

アジアや中東ではチップが無いイメージがあるかもしれませんが、
私が住んでいる中東のカタールでは一応チップが存在しています。

レストランでは、割とカジュアルなレストランでも10~15%程度のチップを
テーブルに置いてお店を出ることが多いですし、
タクシーに乗れば、お釣りを少し渡します。

先日もこんな光景を目にしました。
ショッピングモールのトイレで、汚れていたトイレを清掃員に掃除して貰った女性が、
チップをさりげなく手渡し個室へ入って行きました。
この女性のように、スマートに渡したいものだと思いました。

そこでカタール在住の友人に、レストランやタクシー以外では、
どんな時にあげているのか聞いてみました。

すると、こういった回答でした。

チップがいらないファーストフード店で、沢山のお客相手に一人で切り盛りして
頑張っているなと思った時、スーパーの袋詰めをやって貰った時、
ガソリンスタンドのスタッフの対応が爽やかだった時といったように、
何か手伝って貰った、あるいはスタッフの仕事ぶりを評価したい時に
チップを渡しているようです。

この時の金額は、カタールの最少紙幣の1リアル~2リアル
(約30〜60円)程度です。

カタールでは、渡す金額はとても少額ですし、
特に渡さなきゃいけない決まりもありません。

こんな少額ではかえって失礼かなという金額でも、
中東のサービス業の賃金は格安ですので、「ほんの気持ち」ということで
渡してあげたほうが良心的なようです。

このように日本では全く馴染みがないチップ。
英語では「Gratuity 」とも呼ばれ、意味は心付けです

そのため、何か特別なお願いに対応してもらった、
良いサービスを受けたのでありがとうの気持ちを表したい時に、
さらりと渡せるといいですよね。

では、どのように渡したらよいのでしょう?

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場所別の渡し方の例

では、場所別のチップの渡し方をご紹介したいと思います。

・レストラン

海外ではテーブル会計が一般的で、時間に余裕があります。
レシートを見て、ゆっくり計算が出来るでしょう。
暗算でもスマホの計算機でも使ってください。

◎現金払い ⇒ まず飲食代を支払います。
お釣りを受け取ったあと、チップ分の紙幣を伝票ファイルに挟むなどして置いて出ます。

◎クレジット+現金払い ⇒ 飲食代はカードで、チップは現金で払います。

◎クレジットカード払い ⇒ チップ金額を追加記入して決済して貰いましょう。

(注意点)
チップとしてサービス料が既に含まれていないかレシートをよく確認しましょう。

・タクシー

お釣りを一旦受け取り、その中から相応分を渡す。
お釣りが小銭の場合は別途、紙幣でチップを渡しましょう。
もしくは、チップ込みで代金を渡し、お釣りを受け取らないということでもOKです。

どちらの場合も「Please keep it, thank you」 と声掛けしましょう。

・ショッピングモールなど

スーパーで袋詰めを沢山やって貰った、カートを車まで運んで貰った、
フードコートでジュースをこぼしたので掃除してもらった時など、
「Thank you 」と言って 少額紙幣を手渡しましょう。

(注意点)
手伝ってもらうまでも無いときは断っても良いでしょう。
いくら小額といっても、小銭は避けしょう。
また、タイミング良く渡せるように、少額紙幣を折りたたんで、
財布の中やバッグに準備してくのも良いですね。
マネークリップも良いです。
ポケットに紙幣を入れる場合は洗濯してしまわないように気をつけて下さいね。

チップの妥当な金額は?

チップの額や割合は、国によって異なりますので、滞在する国の事情を調べましょう。

例えばハワイの場合は、こちらに細かく情報が載っていて、
これは北米にも応用出来ます。

ハワイの歩き方(チップの常識)

チップの常識 (2014年度版)

ここ中東のカタールやドバイなどでは、サービス業に従事しているのは
自国民ではなく、外国からの出稼ぎ労働者で、賃金がとても低いのです。

そのため、チップは貴重な収入源なため、たとえ少額でも快く受け取って貰えます。
しかし、北米など現地国民へ渡す場合は少し難しいところです。
あまりにも少額ですと逆に失礼になることもあり、非常に悩みますよね。
もし分からなければ、現地の人にどういう時に、大体いくら渡すのか
聞いてみると良いでしょう。
また、地元の人も、チップはどうしたら良いのか悩むそうなので、
コミュニケーションの材料にもなります!

まとめ

欧米諸国をはじめ、中東諸国でも慣習となっているチップ。
ホテル、レストラン、タクシー、サービスを受けた時と、何かと渡す場面が多いようです。

基本の渡し方をマスターしたら、あとは実践のみ。
いろんな所へお出かけして、さりげなく渡せるようになったら、
海外生活が板に付いてきた証拠ではないでしょうか。

予想外にチップ代が掛かってしまうかもしれませんが、地元民との話のタネにもなりますし、
ぜひ旅の予算に入れてみては如何でしょうか。

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