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海外で英語を学ぶ前に知っておきたい主要国のビザの違い

日本のパスポートは、3ヶ月以内であればビザ不要で渡航できる国が多いです。
※2018年3月5日現在、ビザを取得しなくても180カ国に渡航することができ
シンガポールと並び世界一です。

しかし、3ヶ月を超える滞在になる場合、
ほとんどの国で滞在目的を明確にする必要があります。

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3ヶ月を超えるビザはたくさんありますが、主要なビザと目的は以下の通りです。

・永住(パーマネント)ビザ・・・その国に永住者として住む
・ワーク(ビジネス)ビザ・・・その国で長期間働く
・学生ビザ・・・長期間英語を学んだり、海外進学をする
・ワーキングホリデービザ・・・協定国間の若者の文化交流のため、勉強や就労ができる

ほかにも日本語教師ビザ、スペシャルビザ、CO-OP(インターンシップ)など
多くのビザがあります。

今回は英語を学ぶうえで知っておきたい3つのビザの違いについてお伝えいたします。

 

英語を勉強するための主要ビザは
「観光・学生・ワーキングホリデー」の3つ

永住ビザやワークビザは財産がある人、配偶者がその国の人、
その国にない技術と英語力を持った人、など諸条件があるため、
誰でも取得できるわけではありません。

ほとんどの人が問題なく取得できるのは「観光・学生・ワーキングホリデー」の3つです。

 

●短期滞在向け「観光ビザ」

国籍によっては数日の滞在でもビザ申請が必要な場合がありますが、
日本人のパスポートは、多くの国でビザ申請なしで3ヶ月
(もしくは6ヶ月)以内であれば滞在可能です。

しかし、国によっては3ヶ月以内であっても申請が必要な国があります。

留学の主要国ではアメリカ、カナダ、オーストラリアで
電子認証ビザシステムを採用しています。
アメリカはESTA、カナダはeTA、オーストラリアはETASという
電子認証ビザ取得が必要ですが、登録は非常に簡単です。
各国、もしくはビザエージェントのサイトで名前や生年月日、パスポート詳細などを入力すれば、
早ければ1日もかからず電子認証ビザがおります
申請料は国やビザエージェントにより500円~3,000円ほどかかります。

観光ビザや電子認証ビザで滞在できる期間中は学校へ通い、英語を学ぶことができます。

イギリスやカナダであれば、ビザ申請なしで留学が可能です。

3ヶ月(イギリス、カナダは6ヶ月)までであれば、
観光ビザや電子認証ビザで留学可能ですが、現地で働くことはできません
滞在期間、現地のアルバイトで生計を立てたい人はワーキングホリデービザも
検討すると良いでしょう。

 

●長期間留学をしたいのであれば「学生ビザ」

英語学習や進学目的のビザのため、就学期間中はその国に滞在できます。
過去に犯罪歴や特別な事情(持病や面接での怪しい言動)などがなければ、
ほぼ問題なくビザ取得ができます。
しかし、観光ビザや電子認証ビザに比べると、提出書類も多く、
取得まで一定期間を要します。(一般的には準備から取得までは約2~3ヶ月

長期間英語を学びたい人や進学目的の人であれば、
学生ビザを取得することになりますが、注意点が2つあります。

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1つ目は、授業の出席率です。
学生ビザは勉強することが目的で発行されるビザのため、
出席率が不足した場合、強制退去の対象になります。
一般的には出席率80%以上となっている国が多いです。
学校も退学者はだしたくないため、出席率が不足してくると
生徒へワーニング(警告)をだします。
1回目は注意、2回目は警告、3回目で強制退去、つまり強制送還になります。
強制送還になると、一定期間(約5年)その国には入国できなくなり
他の国のビザを取得できなくなるブラックリストにのる場合が多いです。

2つ目は、働けない国が多いということ。
オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどは一定時間
(週20時間まで)就労が可能とされていますが、就労ができない国の方が多いです。
就労できない国で働いていることが判明した場合、こちらも強制退去ということになります。

 

●30歳以下で仕事も勉強もしたいのであれば「ワーキングホリデー」

ワーキングホリデーは協定国であれば、現地での生活費をまかなうための
就労や就学も認められているビザです。
ほとんどの国で、申請時18歳以上30歳以下と条件があり、
1年まで(イギリスは2年)滞在が可能です。※国により諸条件が異なります

以下の記事で詳しくふれていますのでご参照ください。
「予算を抑えて海外生活!ワーキングホリデーについて詳しく知ろう!」

働きながら英語の勉強ができるワーキングホリデーですが、ここでも注意点があります。
それは、就学期間が制限されている国があるということです。
例えばオーストラリアは4ヶ月まで、ニュージーランド・カナダは6ヶ月までと定められています。
それ以上の期間学校に通いたい場合は、やはり学生ビザの取得が必要ということになります。

 

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まとめ

英語を学ぶのであれば、主にこの3つのビザを目的別に使い分ければ問題ありません。

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短期間の留学であれば観光ビザ(もしくは電子認証ビザ)、
長期留学であれば学生ビザ、働きながら一定期間学校へ通いたいのであれば
ワーキングホリデービザ。

自分に合うビザを選択して、海外生活・英語学習を楽しみましょう!

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