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海外情報

フィリピン(セブ)留学の利点や知っておきたいお役立ち情報

あなたが、「英語を勉強しよう!」と思う理由はなんですか?
その理由は、主に以下の3つの中のひとつであることが多いようです。
 
1、海外進学をしたい
2、仕事で使える様になりたい
3、海外旅行や国内で外国人と日常的な会話をしたい
 
1、2は目的がはっきりしているため、必要な英語力も明確でしょうし、期間も決まっていることが多いはずです。それに対し、3の日常英会話を身につけたいという人は特に時間的制限や明確な目標がない方も多く、そのためになかなか英語が身につかないようです。

それでは日常英会話とは、どれくらい勉強すれば身につけられるのでしょうか?
 

英語習得に必要な学習時間は最低2,400時間?

もちろん人によって違いはあるかと思いますが、Foreign Service Instituteの発表によると、アメリカの国務省のエリートが日本語習得に要した平均時間は2,400~2,760時間だそうです。
ちなみに英語と似ているとされているドイツ語やフランス語の場合は480時間。
学習時間にものすごい差がありますよね。

英語と日本語はまったく異なる言語と認識されていて、英語圏の人が日本語を習得するのが難しいのと同様に、私たち日本人が英語を習得するのもなかなかに骨が折れる作業なのです。
 

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中学・高校の英語学習は意味がないの?

 
よく中学・高校英語を学習してきたのに日本人はまったく英語ができないから、英語学習の意味がないのではないか?という話を耳にします。
それは果たして、本当なのでしょうか?

中学校で50分授業を週4回3年間、高校で同じく50分授業を週5回3年間受けたとしても合計1,000時間にも満たないのです。
さらに大学や自己学習で英語を学んだとしても、せいぜいプラスで500時間ほど。
日本の教育制度自体の問題もあるのでしょうが、合計1,500時間程度では圧倒的に学習時間が少ないということが言えます。

 

学習時間の不足を打破するにはどうすればいいか?

圧倒的に足りない学習時間を打破するには、学習方法を工夫して質を上げるか、単純に勉強時間(量)を増やすかしかありません。

質を上げるための学習方法は、英語教育の第一人者である池田和弘先生の公式サイト(https://kazuhiroikeda.com/)を見てもらえれば良いと思いますが、ここでは、勉強時間(量)を増やすための思い切った方法をお伝えしたいと思います。

 

4週間で週1の英会話教室4年分!圧倒的な勉強量を誇るフィリピン留学がおススメ!

 
昨今、留学先として圧倒的に注目されているのがフィリピンです。
特にセブが有名で、海がきれいで物価が安く、スキューバーダイビングなどのアクティビティも豊富で留学して楽しいというイメージがあると思いますが、ポイントはそこではありません。

人気のある一番の理由は、実は、「スパルタ留学」と言われる徹底した英語学習にあるのです。
どれだけの学習量を誇るのかと言いますと、フィリピンではレッスン時間が少ない学校でも1日6時間、多い学校では1日10時間も英語学習を行います。

週1回で1時間の英会話教室に1年間通い続けたとして、たった52時間の学習量です。
フィリピン留学では週5日英語のレッスンを受講しますので、1日10時間学習した場合は、1週間で50時間、4週間で200時間も勉強することになります。
しかも、大半のレッスンはマンツーマンなのです。

マンツーマンレッスンはグループレッスンの倍以上の学習効果があると言われていますので、実質の学習量は400時間と言えます。
つまりフィリピンでの1カ月(4週間)の実質的な学習量は、週1で通う英会話教室の約8年分の量なのです。

・週1回の英会話教室(1年間)
週1時間×52週=52時間

・1日10時間のフィリピン留学(4週間)
週50時間×4週×2倍(想定効果)=400時間

 

フィリピン留学(4週間)の費用は?

それでは、実際にフィリピン留学の費用はいくらぐらいなのでしょうか。

留学国として人気の高いオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどを参考に比較してみましょう。
これらの国々の1カ月の留学費は、1日約5時間(週25時間×4週=100時間)の授業で(10~15名のグループレッスンが主体)、航空券・保険・語学学校の授業料・滞在費用(ホームステイ代や寮代)・現地での交通費などのお小遣いを合わせると、約60~70万円かかります。

それに対し、フィリピン留学は1日約10時間(週50時間×4週=200時間)で(マンツーマンレッスンもしくは2人~6人の少人数制レッスンが主体)、現地で支払う光熱費やSSPと呼ばれる費用などの出費を入れても、総額で約30~35万円が相場なのです。

つまり、他国での留学費と比較すると、約半分の留学費用で収まり、学習時間は約2倍です。
英語学習の効果を考えても、その費用対効果は圧倒的だと思いませんか?

 

「セブ」のお役立ち情報と渡航前に知っておきたい「意外な盲点」

①フィリピン航空直行便はLCCか、それ以下と覚悟するべき!

 

セブ行きの直行便といえばフィリピン航空です。
フィリピン航空の飛行機は、LCCかそれ以下の乗り心地…と覚悟していったほうがいいです。
シートは3列・3列で、機体は国内線並みの小ささ
モニターもなく、ヘッドフォンもありません
リクライニングも狭いので後ろの乗客に気を遣って倒しづらく、それ以前にリクライニングボタンが壊れているところもあり、ほぼできないと思ったほうがよいでしょう。

それ以上に辛いのが「狭いこと」です。
座席のサイズは、ちょうど幼児が座るのにピッタリ…と言っても過言ではありません。
大人の女性ならば、浅めに座ると膝が前のシートに当たります。
男性は普通にしていても当たってしまうので、直立不動に座るか、身体を横に向けて寝ている乗客が多いのです。
物を落としたら拾うのに一苦労なので、十分注意しましょう。

 

②信じられないほどセキュリティが厳しい「セブ・マクタン空港」

 
セブ島の玄関口、マクタン空港は2013年頃から改装に改装が重ねられ(2018年現在まだ工事中)、近代化が進んでいます。
しかし、この空港、現地の人に聞いたところセキュリティが非常に厳戒です。
日本の空港ならば一般人も普通に出入りできますが、マクタン空港は旅行者には玄関でパスポートチェック、それ以外の人は許可証を首から下げてないと入れません。
その許可証も、厳しい審査を潜り抜けたわずかの人だけがもらえるもので、ある現地大手ツアー会社の人が、「会社には200人スタッフがいますが、入れるのは僕だけです」と言うくらいです。
 

③美しい海はホテル所有のプライベートビーチか、「離島」

「セブ島と言えばきれいな海!」という印象ですが、実は泳げるきれいな海というのはホテル所有のプライベートビーチか、離島にしかありません(通称アイランド・ホッピング)。
セブ島に行けば、どこでも美しい海があって泳げるというわけではないのです。

 

④フィリピン人は皆英語を話せる?

昨今、フィリピンの英語学習ブームで「フィリピン人は皆英語を話せる」というイメージが強いですよね。
実際、フィリピンの英語教育は、保育園・幼稚園といった早期から始まり、親も赤ちゃんのときから英語で話しかけます。
しかし、実際現地に行くと「案外、英語が通じない?」という場面に遭遇します。
ホテルでは、フロントなど接客係の方はもちろん英語ペラペラですが、植木の手入れやプール掃除のスタッフさんは英語を話せない人がほとんどです。
ツアーでも、同行する現地スタッフが5名いるとすると、英語を話せるのはそのうちの2名くらいの割合が普通です。
観光施設でも、受付の人はペラペラでも、他の人は案外話せないといったことがよくあり、セブ市最大の市場、「カルボンマーケット」ではほぼ英語は通じません。
全体を通し、「英語話者は半数もいないのでは?」という印象を受けると思われます。

 

⑤交通渋滞と神ってる運転

セブ市はとにかく「渋滞がひどい」と言われます。
しかし、日本の連休の高速道路のような「全く進まない長い渋滞」ではありません。
セブは頻繁に信号で止まりながらチマチマと進む…といった感じなのです。
特に朝7:30~9:30、夕方16:00~18:00のラッシュアワーは非常に混みます。
また、フィリピン人は総じて運転が荒いのも特徴です。
フィリピンでは、レンタカーを借りると必ずドライバー付きなのですが、そのわけはすぐにわかるでしょう。
なぜなら、フィリピンでは車間距離は1m以下が基本で、追い越し追い抜かれ、高速に入れば140km/hのスピードで左手でハンドルを握り、右手でクラクションをプープー慣らして進んでいくのです。
その間に抜け道があれば、本線から反れ、車の間をスレスレで通るという神運転が繰り広げられます。
セブ南部の人気スポット、オスロブやシマラ教会へ行くのであれば、乗車時間も3~5時間と長いので要注意です。
安全第一の日本の運転に慣れていると、何度もヒヤヒヤすると思いますよ。

 

⑥便座のない女子トイレ

リゾートホテルのトイレは、普通の洋式トイレです。
しかし、ひとたびツアーで地方に出れば、「便座がない女子トイレ」は各所にあります。
こういうときは「腰を浮かせて用を足す」しかありません。
大人はまだよいのですが、便器の高さが高いため、子供には厳しいでしょう。
また、トイレットペーパーがないところが多いため、水に溶けるポケットティッシュの携帯は必須です。
東南アジアではよくあることなのですが、場所によってはトイレの前に人が座っていて、使用料(20ペソ=約40円)を払わなければいけないところもあります。

 

⑦観光客は韓国人と中国人が多い!

世界各地から観光客が集まるセブですが、圧倒的に多いのは中国と韓国からの旅行者です。
いたるところでジャンプ写真や、セルフィー棒を持っていて、耳を澄ますと中国語や韓国語が聞こえてきます。
また、団体客が多いため、特にアイランド・ホッピングなどでは無人島である1つの島にわらわらとボートが停泊し、一気に200人くらい集まることもあります。
無人島に出るときは、ピーク時間は避けたほうが無難です。
そうでないと、ゆっくり楽しめませんよ。

 

⑧雨季の移動はサンダルで

フィリピンの乾季は12~5月頃で、それ以外は雨季です。
つまり日本の正月休みや春休みの時期は乾季で、夏休みの時期は雨季に該当します。
雨季は、台風でない限りは、スコールのように急に雨が降ってきますが、30分~1時間ほどで止むため、そう心配はいりません。
地方を観光するときは、「たくさん歩くのでスニーカーで」とスニーカーを履いていくと、スコールに遭ってイタイ思いをしますので注意してください。
そんな雨季の移動にはサンダルがお勧めです。
フィリピン人も男女問わずサンダルを履いています。
日差しが出ると、濡れてもすぐに乾くので、スニーカーよりサンダル移動がよいでしょう。

 

⑨変圧器はいらないけれど、落雷で壊れることも!?

フィリピンの電圧は220Vのため、旅行で使用するような日本の電化製品(携帯・デジカメの充電器、ヘアアイロンなど)であれば変圧器はいりません(製品のアダプタ等に「100-240V」と明記されているはずです)。
コンセントは少しグラグラしますが、そのまま差し込んで使用できます。
電圧の高いドライヤーなどは、たいていホテルに備え付けがあるため、持ち込みは不要です(留学など長期滞在の場合は変圧器が必要です)。
このように基本は安心して使えるコンセントなのですが、日本から持ち込んだ電化製品のうち、思わぬハプニングで壊れてしまうこともあります。
その主な原因は、落雷による急激な電圧の変化です。
セブは雷の多い地域ですので、ホテルが停電しなくても、近隣に落雷した際に、電圧が急激に変化して故障する可能性があります。
そのため、雷が鳴り始めたら、速やかにコンセントから電化製品は抜きましょう

 

フィリピン(セブ)留学を有意義にするために!

日常英会話を短期間で身につけるにはフィリピン留学がおススメです。
しかも、セブは山と海に囲まれたとても美しい街です。
現在、セブ中心部はまさに近代化が進んでいますが、市街地をひとたび抜ければ、そこは昔ながらのジャングルや古い家々が連なり、典型的な南アジアの光景が広がっています。
そのため、週末には息抜きに郊外へ足を運び、ゆっくり流れる時間を経験されるのも良いでしょう。
また、住人もアジア最大のカトリック教国であるためか、親切で朗らかな人が多いのも特徴です。
是非、上記の9つの注意点を参考にして、セブ滞在を素敵なものにしてくださいね。

そしてもう一点。
フィリピン留学をさらに有意義にするために、留学前に最低限の英語学習をしておくことをお勧めします

渡航前に最低限の準備をやるかやらないかで、留学そのものだけでなく、将来の人生に影響してくるかもしれませんよ。

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