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イギリスに行く前に知っておこう!イギリス英語の特徴と独特の文化について

イギリスと言えば、学生の留学先で非常に人気がある場所です。
綺麗な風景と伝統的な趣のある情景に惹かれる人も少なくないでしょう。

しかし私たちが何も知らずにイギリスへ行くと、意外と不便で困ることが多々あります。
そのため、事前にある程度、調べてから、イギリスへ渡るのが良いでしょう。

ここでは最低限知っておいてほしいことをご紹介いたします。

 

イギリス英語で使われているスペルや意味

私たちが中学生から学んでいる英語、これは基本的にアメリカ英語です。
ご存知のように、アメリカ英語とイギリス英語は、スペルが異なるのです。

例をあげますと、“theater”という言葉ですが、この“er”の部分が異なります。
米語では上記のように“er”なのですが、イギリス英語になると“re”になるのです。
つまり、米語の“theater”はイギリス英語では“theatre”になります。

他にも“ze”というつづりも注意しなければなりません。
例えば、「気が付く」という意味の単語、米語で“realize”ですが、
イギリス英語では“realise”と、“z”が“s”に変化します。

スペルの違いは、まだそれほど複雑ではありませんが、
実は一番厄介なのは、同じ単語でも意味が違うというケースです。

例えば「市街地」という言葉がありますよね。
米語では“downtown”と言います。
これがイギリス英語では“city centre”となるのです。

他にも米語では“bill”は「紙幣」という意味で使われますが、
イギリス英語になると“伝票”という意味に変わるのです。

このあたりがすごくややこしいく、今まで米語で慣れている人にとっては、
はじめの頃は頭が混乱してくるかもしれません。
このような単語が意外と沢山ありますので、なんとなく違和感があったり、
知っている単語なのに意味が通じなかったりした場合は必ずチェックしておきましょう。

 

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イギリス英語独特の文法表現

米語とイギリス英語の違いは、スペルや意味だけではありません。
実は文法も異なっているのです。

一番分かりやすい違いは、“take”と“have”の違いです。
例えば、米語なtakeを使う場面で、イギリス語はhaveを使ったりします。
米語の“take a seat”を例にとると、イギリス英語の場合は、“have a seat”が一般的です。

他にも現在完了形や時間の表現方法・時制の使い方が双方で大きく異なります。
使い方の違いに大きく混乱するかもしれませんが、徐々に慣れてきますし、
要領を掴めるようになるでしょう。

特別に大きな文法差異はないため、細やかな部分が違うだけですが、
イギリスに行ったら、イギリス英語を使えるためにも、
細かな違いを書き取って、覚えていきましょう。

 

イギリス文化 ~グリーティングカード~

日本には年賀状・暑中見舞い・寒中見舞いなどの文化がありますね。
イギリスにもよく似た文化が存在します。
それがグリーティングカードです。

日本のハガキとは異なり、非常に可愛らしい様々なカードが販売されています。
グリーティングカード専門店もあるくらいです。
スーパーや百貨店など、どこへ行ってもこれらのカードは手に入れることができます。

グリーティングカードを使う機会は、誕生日・クリスマス・結婚式や出産
などが挙げられますが、それ以外にもイギリスでは母の日・入学・卒業時期や
病院見舞い・お悔みにも使っています。

お店では贈る相手と自分の関係別にカードを選ぶことができるように並んでいて、
自分の求めているカードを探すのも非常に簡単にできるようになっています。

 

イギリス文化 ~デビットカード~

イギリスで買い物をするのは、現金はあまり使われません。
最近、日本でも普及しだしているデビットカードがよく使われるからです。

イギリスのデビットカードは、日本の銀行のキャッシュカードの機能も兼ねています。
そのため銀行口座を開設するときに、デビットカードは無料でついてきます。

よく利用されるのはスーパー、レストラン、カフェなどです。
最近ではインターネットショッピングで使われる割合が急速に増えているようです。

デビットカードさえあれば、現金を持ち歩く必要が全くなくなるのです。
このデビットカードの利点
① 年会費が必要ない
② 余分な重い現金を持ち歩かないで済む
③ 財布を盗難されたり、紛失してもセキュリティーがかかっている
という点です。

 

イギリス文化 ~歩きたばこ~

最近は日本でもかなり禁煙化が進んでいますよね。
街中で煙草を吸える場所がどんどん減ってきていますし、
吸うこと自体に気を使う人も多くなってきていますよね。

実はイギリスでは、公共の場の喫煙スペースが屋外のみとされています。
そのため、喫茶店には喫煙席などありません。
もちろん、お酒を楽しむスペースでも同じで、禁煙なのです。

では、いつからイギリスはこのように禁煙大国になったのでしょうか。
それは2007年7月1日から法律で、屋内での喫煙が禁止になったのです。

現在、禁煙とされている場所は、オフィス・パブ・レストラン・バーなどを含む
屋内の施設とされています。
電車や電車のホームも対象となっています。

そのため、屋外でしか喫煙することができないので、歩きたばこをしている人の
割合が非常に多いのもイギリスの特徴です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
思っていたイギリスと同じでしたでしょうか。

日本も最近、デビットカードや禁煙など、イギリスに似た習慣が増えてきています。
しかし、イギリスの方が一歩も二歩もやはり速く、文化に取り入れてきているようです。

日本から出なければ、感じられること、知れることは、限られてしまいます。
いくらインターネットが発達し、情報社会になったと言っても、
実際に肌で感じるのとでは大違いです。

今回ご紹介した文化の違いなどは、ほんの一部にしかすぎません。
イギリスへ行ってみると、信じられないようなことを目の当たりにするかもしれませんよ。

是非、そんなイギリス文化を楽しんでみてください。
まずは、最低限の英語力をつけて、是非、イギリスの地を踏んでみてください。
あなたの人生にもっても、必ず大きな価値のある体験になるからです。

 

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