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アメリカの大学の授業の雰囲気は?

日本とアメリカの学校の授業スタイルは異なるということを聞いたことがあると思います。
日本では先生が一方的に喋り、学生はひたすらノートをとり続けるスタイルで、
一方、アメリカは、生徒が率先して議論をするというイメージではないでしょうか。

実際はというと、正にそのイメージ通りだと言えます。
アメリカでは議論や会話が中心のクラスが圧倒的に多く、
学生が授業中に一言も話すことなく終わる日本のような授業スタイルは非常に稀です。

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そこで今回は「アメリカの大学の実際の授業風景」をいくつかご紹介したいと思います。
日本よりもユニークな授業が多く、退屈することがない授業が多いのも特徴です!

 

先生が友達みたい?

アメリカの授業は非常にカジュアルなのが多いのが特徴です。
その理由として、先生自体が非常にフレンドリーな人が多いことがあげられます。
もちろん、日本のように怖い先生もいますが、先生とは思えないほど
身近な存在に思えることが多いのです。

もともと、誰に対してもフレンドリーな人が多いアメリカですが、
先生や生徒の関係においてもそれが当てはまり、クラスは終始和やかな雰囲気で進みます。
クラスの始まりは世間話やスポーツネタなどでIcebreakをし、
自然とリラックスした状態で授業に入ったりします。

先生と生徒の関係が良好な理由のひとつに、先生のことを
「ファーストネーム」で呼ぶことが多いことが考えられます。
日本のように「○○先生」や「○○教授」など、かしこまって呼ぶことは少なく、
先生の方から「ファーストネームで呼んで」と挨拶してくるほどです。
中には、「ミスター(ミセス)○○」と呼ばれると、
年齢を感じさせるから嫌だと言う先生がいたりします。
仮に、アメリカで授業を受ける際には、一番始めの授業のなかで、
先生をどう呼べばいいかをしっかりと聞き取るようにしましょう。

 

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テキストを進めることよりも議論!

アメリカでは多くの授業で、「議論」がなされます。
もちろん“全て”の授業でというわけではありませんが、
少なくともグループディスカッションや、突然先生から意見を問われることは日常茶飯事です。

議論については、英語が苦手なうちは非常に苦労しますが、
議論をしていくことで「理解力が深まる」ことは大きなメリットです。
日本のように教科書通りに進み、ノートを取ることも重要かもしれませんが、
それでは、なかなか授業中に身に付きにくいという面があります。

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それに対して、議論をしなければならないのであれば、頭をフル回転して
自分の意見をまとめて発言したり、自分が思いもよらなかったことを
クラスメイトが言ったりすると、瞬時に理解することに努めたりしなければならないため、
脳への刺激が強いのです。
これこそが、議論スタイルの授業の最大の魅力と言えるではないでしょうか。

実際に、多くの授業では、学期中にテキストをほとんど使うことなく、
授業ごとに与えられる課題についてひたすら議論をして、
解決策や改善策を見つけ出すというものもあります。

ただし、テストではテキストの中からも出題されるため、
どちらにしろ、勉強しなければならないのですが、
(テキストで予習してくることを前提として進める授業も多い)
議論中心の授業のおかげで、日常の会話力やレスポンス力までもが向上したりします。

 

意外にだらしない先生とクラスメイト?

アメリカの学生は議論するときには気迫を感じますが、
意外にだらしない部分もあります。
授業の開始時間に遅れてくることはもちろんのこと、宿題をやってこない、
テストがある日を把握していないなどルーズな人も多いのです。

学生だけでなく先生もうっかりすることが多く、テストを予告しておきながら
実際にはやらなかったり、宿題を出しておきながら確認しなかったりなど、
日本人の感覚からすると、戸惑ってしまうことがよくあります。

時には、授業が始まってから1時間以上経過した頃にフラフラとやってきて、
グループディスカッションに参加して15分後には授業が終わるなんて学生もいたりします。
先生にもよりますが、基本的には先生はそれを咎めません。

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先生の中には、例えば、授業が午前8時から始まるのに、
当日の朝4時くらいにメールで休講を伝え、既に教室には学生が集まってしまっていたり、
テストの採点基準が曖昧で、説明の度にコロコロ変わったりするなんてこともあります。

アメリカで授業を受ける際には、このような「ルーズさ」を頭の中に入れておき、
いちいち気にしない度胸を身につけるようにすると、
授業をより楽しむことができるかもしれません。

 

まとめ

アメリカの場合、大学に限らず、中学や高校などを含めた教育機関全体で
フレンドリーな先生が多いことや、議論形式の授業が中心、
さらに意外にルーズな部分が多いことなどが共通しています。

どちらかというと、堅苦しく、退屈になりがちな授業スタイルの多い日本よりも
集中できたり、楽しかったりするのではないでしょうか。

しかし、授業スタイルはカジュアルでも、知識や経験はしっかりと
身につけなければなりませんので、目標を見失わず、学生生活を送る必要があります。

是非、アメリカで学生生活を送るつもりがある方は、参考にしていただき、
楽しく有意義な時間を過ごしてください。

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