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こんなに違う!ドイツと日本のクリスマス事情

11月に入りましたね。
ドイツではハロウィンの仮装グッズよりも、クリスマスグッズが目立っていました。
最近は日本でもオクトーバーフェストやクリスマスマーケットを見かけるようになりましたが、
海外でのクリスマス事情は意外と知られていないものです。

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映画では観て不思議に思うことはあっても、
その文化背景まではなかなか知られていないかもしれません。
今回は、クリスマスマーケットの本場ドイツより、
日本と世界のクリスマス事情の違いをご紹介します

(参照:http://www.eurotravelogue.com)

クリスマスは家族で過ごすもの

日本では、クリスマスといえば恋人同士のイベントになりつつあり、
イルミネーションで盛り上がりますが、ドイツを始めとする欧米諸国では、
そのように焦ることはまずありません。
家族で過ごすものだからです。

言うなれば日本のお正月のようなもので、家族でご馳走を食べてゆっくり休んだり、
仲のいい家族同士でパーティをしたりすることが常識です。

クリスマスになると上演されるバレエ『くるみ割り人形』
ドイツが舞台のクリスマスのお話ですが、
最初のシーンは家族同士のパーティから始まります。

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クリスマスには公共交通機関が止まる!?

クリスマスに観光客が多い場所ではあまり気にしなくてもいいかと思いますが、
労働者も家族と過ごすために休みに入ってしまいます。
地域によっては公共交通機関の動きがかなり鈍くなりますので注意が必要です。

日本のクリスマスに慣れていると、建物や道がライトアップされて
夜遅くまで賑やかなイメージですが、意外とヨーロッパのクリスマスは地味です。

クリスマスイブに食べるものは・・・魚!?

クリスマスはご馳走続きなのかと思われがちですが、
ドイツではクリスマスイブに鯉などの魚を食べます
内容も質素で、軽めにとってから家族で教会に行くのが伝統的なようです。
肉料理のご馳走が並ぶのはクリスマス当日のことだそう。

日本では、クリスマスはフライドチキンを食べるイメージかもしれませんが、
それは欧米人から見ると不思議なようです。
フライドチキンといえばファストフードなので、
クリスマスのご馳走のイメージとはかけ離れていますよね。

クリスマスマーケット

これはすっかり日本でも有名になりましたね。
ドイツでは14世紀ごろから始まったといわれており、
今や世界中で有名なマーケットです。
例えばシュトゥットガルトなど、地域によっては、
屋根の装飾を競い合うところもあり、かなり賑わいます。

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ちなみにクリスマスマーケットの名物、ホットワインはグリューワインと呼ばれ、
冬はかなり寒くなるドイツで温まるのに最適です。
甘くて飲みやすいので、ついつい飲みすぎないように注意が必要です!
お酒が飲めない方や子どもでも安心のアルコールなしの
ホットワインやホットジュースもあります。

主にマーケットで売られているのはストリートフードなので、
伝統的な料理を食べたい方はマーケットで軽く食べてからレストランへ行くのもオススメです。
特に伝統料理は一人分の量が多いので、何人かでシェアされることをお勧めします。

アドヴェント・カレンダーでカウントダウン

(参照:https://islandmonkeys.wordpress.com)

日本でも最近雑貨屋で売られているのを見かけるようになりましたが、
欧米諸国ではアドヴェント・カレンダー(advent calendar)という、
クリスマスまでのカレンダーがあります。

そもそもadventとは、ラテン語でcomeの意味があり、
25日までの4週前の日曜日から始まる期間です。
キリスト教徒の、クリスマスまでの準備期間とされています。

アドヴェント・カレンダーの種類は実に様々で、日付ごとにお菓子が入っているもの、
女性向けだと小さな化粧品が入っているものもあります。
ドイツではもうスーパーに並び始めています。

またアドヴェント・リースと呼ばれる、リースでアドヴェントを数えるものもあります。
24個の小さな箱がぶら下がっていて、中には小さなプレゼントが入っています。
教会ではこの時期アドヴェント・キャンドルと呼ばれる4本のろうそくがあり、
週ごとに1本ずつ新しいろうそくに火が灯されるのだとか。

クリスマスプレゼントをもらえる日にち

クリスマスといえば、子どもたちへのクリスマスプレゼント!
しかし、日本で当たり前に思われていることと大きく違うのが、
子どもたちがプレゼントをもらえる日にちです。

オーストリア、ドイツのカトリックの地域、スイスでは12月6日が聖ニコラスの日とされ、
子どもたちがプレゼントをもらうのは5日の夜とされています。

司教の格好をした聖ニコラスが家々を回って小さなプレゼントを配ります。
もしくは姿を見せないとされている地域では、子どもたちは窓際や玄関先に靴を置いておいて、
6日になればプレゼントが入れられているのだそう。

まとめ

いかがでしたでょうか?
少し気が早いかもしれませんが、ドイツにいてもクリスマスに向けて
街が浮き足立つ雰囲気は日本と同じです。

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今回後紹介したのはドイツが中心でしたが、
欧米でもクリスマスはどこでも同じというわけではなく、
国や地域ごとに祝い方が異なります。

外国の方と話すときは、どのような祝い方をするのか聞いてみるのも面白いかもしれませんね。

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