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英語教材の選び方

【洋楽から英語】冬が来た!必ず耳にするクリスマスソング

音楽から言葉を学ぶことは、あなたも幼いころに歌から言葉を覚えたように
非常に理にかなった学習方法の一つと言えます。

歌から英語を学ぶことの最も大きな利点は、英語のリズムを身につけやすいことと、
比較的、学習のモチベーションを維持しやすいこと、
さらには、歌手の歌い方を真似することで発音やイントネーションが
身につくことがあげられます。

ただ、その反面、英語の初心者にとって、
歌からリスニング力を高めるということは非常に難しく、
英会話力をつけるなどという目的では非効率的な学習であることも事実です。

洋楽を聞いて英語がペラペラになることはありませんが、耳を鍛え、
英語の音やリズムに慣れるという意味では、ちょっとした通勤時間や、
休憩時間にリラックスしながら音楽を楽しむのもありなのではないでしょうか。

まもなくクリスマスシーズンが到来します。
町やテレビなどでは、たくさんのクリスマスソングが流れる季節でもありますよね。
聞いたことのある曲や初めて聞く曲、「これってクリスマスソング?」と
考えさせられるようなものまでそろっています。

その中でも昔から慣れ親しんでいるクリスマスソングをご紹介しましょう。
懐かしいものや幼少期を思い出させてくれるようなものまでありますよ。
どのような楽曲に興味があるのか、一つ一つ探してみましょう。

“Last Christmas” – Wham!

(参照:https://www.timesofmalta.com)

最初にご紹介するのは、Wham!のLast Christmasです。
皆さん馴染みのクリスマスソングなのではないでしょうか。
毎年クリスマスになると、必ずと言って良いほど耳にしますよね。
しかし実はこの曲、失恋ソングになるのです。

まずはタイトルですが、“Last Christmas”です。
今年ではなく、去年のクリスマスのことなのです。

他にも
“This year (今年は)
to save me from tears (涙を流さないように)
I’ll give it to someone special (僕は他の特別な人にそれをあげよう)”
という歌詞も出てきます。

クリスマスというのは一年で一番別れる率が高いとも言われています。
そんな恋人たちの心境や心の傷を歌った楽曲となっています。
使われている単語がそれほど難しくなく、曲調もゆったりしているので
非常に聞きやすい音楽となっています。

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“We Wish You A Merry Christmas”

次の曲は“We Wish You A Merry Christmas”です。
これはお子さんから大人まで、だれもが知っている名曲中の名曲ですよね。

この曲は16世紀のイングランドで、祝歌として親しまれていたものです。
歌詞にはクリスマスから新年にかけてお祝いする言葉がたくさん込められています。

例えば
“We wish you a merry Christmas and a happy New Year.”
(楽しいクリスマスをあなたに、そして幸せな新年を!)
という歌詞が出てきます。
これからクリスマスが終わり、新年を迎えるのだと感じることができますよね。

それ以外にも可愛らしい一面を歌詞の中から知ることができます。
“We want some figgy pudding please bring it right here!”
(イチジク入りのプディングが食べたい。早くここに持ってきて!)
というおねだりの歌詞です。
思わずほっこりするような温もりを、この歌から感じ取ることができるでしょう。

“Santa Claus Is Comin’ to Town ”

この曲も非常に馴染みの深い楽曲なのではないでしょうか。
たくさんの有名歌手がカバーしているクリスマスソングの一つでもあります。
元々ラジオで放送したのが最初と言われている楽曲です。

日本では「ねえ きこえて 来るでしょう~」という歌詞でおなじみですよね。
実は英語バージョンと日本語バージョンでは、少し歌詞が異なります。

今回は英語バージョンの歌詞を少しご紹介します。
歌詞の中にこのような言葉が出てきます。

“You better watch out, you better not cry You better not pout”
(気を付けて!泣いちゃダメ、ふくれ面もダメ!)”

世の中の子供たちに向けてのアドバイスです。
世界中には泣いている子、ふくれている子、ちょっと心が落ち込んでいる子が沢山いるでしょう。
でも、そうしていてはダメ!
なぜなら、
“I’m telling you why Santa Claus is coming to town”

そう、サンタクロースが街にやってくるからなのです!
すごくポジティブで、明るい気持ちにさせてくれる歌詞ですね。

また、面白い歌詞もありますよ。

“He’s making a list and checking it twice Gonna find out who’s naughty and nice”
(彼はリストを作って、2回チェックしている。誰が良い子で誰が悪い子か)

そうなんです。 サンタさんは良い子・悪い子リストを持っていたのです!
しかもチェック回数が2回とは、サンタさんもなかなかシビアなんですね。

この歌全体の内容は、
「サンタさんからプレゼントが欲しかったら、良い子にしていなさいよ」というものです。

サンタさんは子供の教育にも一役買っているようですね。

“All I Want For Christmas Is You” – Mariah Carey

(参照:http://people.com)

この曲はクリスマスを過ごすカップルには必需品ではないでしょうか。
日本語のタイトルは“恋人たちのクリスマス”です。
イントロを聞いただけでクリスマスの風景が浮かび上がってくる
という方もいるのではないでしょうか。

サビの
“I don’t want a lot for Christmas (たくさんのクリスマスは欲しくないわ)
There is just one thing I need(必要なのは一つだけ)”

という部分だけ口ずさめる方も多いでしょう。
それぐらい世界中で親しまれているクリスマスソングなのです。

“I just want you for my own / more than you could ever know
(あなたが想像できないほどあなたを私だけのものにしたい)”

という熱烈な歌詞が印象的です。
自分の恋人からこれほど熱烈に、愛を表現してもらえたらどれだけ幸せなことでしょうか。

単語・文法ともに基本的なものばかりですので、聞き取りにくいということはないと思います。
使われている熟語もそれほど難しくなく、英語を本格的に勉強し始めたという中学生でも
歌詞を見ながら英訳するのにちょうどよい難易度となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
あまりにも聞きなれた楽曲ばかりだったかもしれません。

しかしおそらく全部を英語で歌うことはできないのではないでしょうか。
ワンフレーズだけしか英語は口からでてこないという人も少なくないでしょう。

是非、英語の勉強もかねて完璧に歌えるように練習してみてください。
今まで知らなかった歌詞の意味を、しっかりと考えることができるかもしれません。
それに、マネをして歌えば、発音も非常に良くなりますし、
色々な表現を覚えることができますよ。

練習してクリスマス時期にカラオケで披露してみるのも良いかもしれませんね。

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