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留学で英語力を伸ばしたい!(留学先や学校選び、留学中の過ごし方が違いを生む)

留学先の選び方

あなたは、どうやって留学先を決めますか?
憧れのある国や街、大学などが既にある人もいるでしょう。

留学するということは、ただ単に学校に通うだけではなくて、その学校のある国、街に住むということでもあります。
いろんな国の人と知り合って、様々な価値を学んだり、日本ではなかなかできない体験をしたりするのが留学です。

英語力を伸ばす上でも、留学先の決定は重要で、行きたい先が決まっていたら、英語を勉強しようという気持ちも高まるのではないでしょうか。

昨今、インターネットを使えば、留学に関しても様々な情報が容易に手に入ります。
また、留学を無料で斡旋してくれるエージェントも多数ありますので、仕事が忙しい人や、海外に初めて行く人などにとっては、エージェントに相談するのもありでしょう。
貴重な留学期間は有意義に過ごしたいものですよね。
そのためには、後悔のない学校選びが重要です。

それでは、まず、留学先を選ぶ際の手がかりとなる要素についてお伝えいたします。

●留学期間

仕事で長期休暇をとって、2週間の短期留学に行きたい。
大学を休学して、1年間の語学留学に行きたい。
はたまた、本格的に大学院に2年間留学したいなど、目的に応じて留学期間も異なってきます。
しかし、実は目的と留学期間が固定されているわけではないのです。

例えば、大学院に行きたいとして、日本の大学院は2年間がほとんどだと思いますが、この期間は国によって異なります。
イギリスの場合だと、大学院は基本的に1年間です。
そのため、できるだけ早く留学を終えたい、あるいは留学費用を抑えたいという人には、他国よりも良い選択かもしれません。
しかし、当然ながら、短期間で集中するということですので、とても忙しくなることは覚悟しなくてはいけないでしょう。
また、9月入学であれば、翌年の5月頃には修士論文のテーマを決めて、9月までに書き上げなければならないので、じっくりと専門性を高める時間や、休暇を楽しむ時間はほぼないと言えます。
それに対して、例えばアメリカの大学院のように2年間という期間であれば、勉強以外の時間も取れるでしょうし、生活自体を楽しむ機会も増えると思われます。

●国

英語を学べる学校のある国は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語が第一言語の国だけとは限りません。
マルタやドイツなどでも英語を学べる語学留学はありますし、大学もすべて英語で授業を行うプログラムを持っています。

英語圏の学校は基本的に、授業料が高い傾向にあります。
そのため、もし英語圏での留学にこだわらないのであれば、いろんな国の学校を調べるべきです。
大学に留学したいのであれば、英語圏では留学生の方が、学費が高くなるのがほとんどです。
それに対し、もしドイツの大学に留学するのであれば、国籍にかかわらず学費は年間500ユーロ程度で収まるのです。

どの国で生活してみたいか、英語以外の言語も話せるようになりたいか、なども考えてみるとよいでしょう。

●専攻したい学部・学科

大学以上の留学に限ってですが、学校によって得意としている分野やそろっている設備が違うため、自分の学びたいことが本当に学べるかは調べる必要があります。
また、その際にどんな研究をしている先生がいるのかもチェックするべきですが、有名な研究者は多忙のため、ちょくちょく大学を空けたりします。
そのため、在籍している先生なのに、1年ほど学校にことないということもありますので、事前に学校に問い合わせると良いでしょう。

●入学条件

基本的に語学学校の場合は、クラス分けテストがあるだけで、入学条件はほとんどありませんが、受け入れる年齢や、日本人の割合、クラスのレベル数などは調べておきましょう。
短大や大学、大学院に関しては、国や学部によって入学許可の条件が異なります。
学校の成績や、英語能力の証明、その他GREなどが必要だったりします。

●奨学金の有無

語学学校へ留学する際には、奨学金を支給してくれるところははほとんどないでしょうが、大学になると留学生も対象に奨学金を出すところがあります。
また、優秀な成績を修めると、授業料の何パーセントかが減免になるという大学もありますので要チェックです。

●寮

語学学校でも大学付属の場合は、大学生と同じ寮を使用できたりします。
そのため、まず寮の有無を確認し、有るのであれば、どんなタイプの部屋があるか、学校からどれくらい離れているか、周辺の環境はどんなところかなどを確認しておくと良いでしょう。

比較的大人数でキッチンやバスルームを共有するところもあれば、apartment式(イギリスではflatと呼ぶ)で、一人部屋に住む5~10人がキッチンやバスルームを共有するところもあります。
バスルームを共有するのが苦手な人は、部屋にバスルームが付いているところを選ぶとよいでしょう。

●留学生に対するバックアップ体制

大学付属の語学学校は、基本的に留学生が安全で健康に学べるように支援してくれる機関を持っています。
大学によって呼び方は異なりますが、International Officeなどと呼ばれることが多いです。
留学を充実させるためにも、必要な情報をきちんと提供してくれるか、また相談がある時に、丁寧にのってくれるかは非常に重要なポイントです。

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英語力が伸びる自分に合う語学学校のタイプは?

実は留学で英語力を伸ばすためには、国(場所)の選択と同じくらい重要なことがあります。
それは「学校」選びです。

評判の良い語学学校に留学すれば、英語力が伸びるかと言うと、そうとも限りません。
語学学校には様々なタイプがあり、自分に合う、合わないがあります。
自分の性格やイメージに合う学校に留学したほうが、英語力の伸びに効果があるのは言うまでもないでしょう。

語学学校は大きく分けて、2つに分かれます。
大学の中にある大学付属と主に町中にある私立の語学学校です。

●大学付属の語学学校とは?

 (参照:www.csun.edu)

海外留学というと、海外ドラマの「glee(グリー)」や「The O.C」みたいな世界をイメージしている人もいるでしょう。
大学付属の語学学校は現地の大学内で勉強をしますので、意外にそのイメージでしっくりくると思います。

大学生と同じキャンパスに通い、大学内の施設も使用でき、英語力が伸びれば大学の講義に参加できたりします。
海外のキャンパスライフ!という憧れが強い人や、チャンスがあれば現地の学生と仲良くなりたい人などは大学付属の語学学校が良いでしょう。

しかし、授業料は私立の語学学校よりも基本的には高く、立地は中心地から公共交通機関で約30分くらいの郊外にあることが多いです。
さらに、大学付属だからといって、必ずしも日本人率が低いわけではなく、大学自体も大規模な場合が多いので、大人数に圧倒される可能性もあります。

大学付属の語学学校が合う人とは?

・授業料が高くなっても海外のキャンパスライフに強い憧れがある
・大規模な学校に抵抗がない
・中心地までの移動は特に苦にならない

●私立の語学学校とは?

 (参照:http://www.ohla.com)

海外留学のイメージは大学付属の語学学校のほうが強いと思うのですが、実際は私立の語学学校のほうが数は圧倒的に多いのです。

私立の語学学校は、どらかというと日本でいう専門学校のイメージが近いと思われます。
ほとんどの学校は町の中心地に立地していて、授業料もまちまちですが、大学付属の語学学校と比べるとリーズナブルな場合が多いです。

規模は全校生徒が50名前後の小規模な語学学校から、1,000名を超える大規模な語学学校もあり様々です。
そのため、規模による語学学校のイメージとそれらに合う人をお伝えいたします。

・小規模校(約50~150名前後)

日本でいう英会話教室が、少し大きくなったくらいのイメージです。
主にビルの中の1フロアを借りていて、レベルごとに何クラスかに分けて授業をしています。

メリットは費用が安くて、1クラスの人数が少人数のため、アットホームな授業を受けられます。
デメリットはレベル分けのクラスが少なく、一般英語以外の選択コースが少ないため、長期留学だと飽きてしまうことが多いようです。
また、全体の人数が少ないため、時期によって国籍が偏る傾向があります。

小規模校が合う人は?

・海外留学に不安が強く安心感がほしい
・アットホームで少人数制の授業を受けたい
・授業料は少しでも安いほうが良い

・中規模校(約150~400名前後)

私立の語学学校で最も多いタイプです。
イメージは日本の専門学校です。

クラス人数は小規模校よりは多く、大規模校ほど施設やコース数が豊富ではありませんが、国籍もコース数もバランスがとれていることが多いため、あまり外れがなく安心です。
また、学校によって、ものすごく厳しい学校、アクティビティというイベントが多い学校など特色が強いのも中規模校の特長です。

中規模校が合う人は?

・クラス人数や施設に強いこだわりがなく、バランスの良い語学学校へ通いたい
・特色のある語学学校から選んでいきたい

・大規模校(約400名以上)

少なくとも400名以上、学校によっては1,000名規模の場合もあります。
これくらいの規模になると大学を少し小さくした感じです。

施設もコースも充実していて、毎日の様に自由参加のアクティビティが組まれています。
カリキュラムもしっかりしていて、教える先生や留学生相談専用のスタッフが数名いたりします。

一般的に1クラスの人数は多く、友人をたくさん作れるチャンスが多い反面、消極的でシャイな人はその大きさに圧倒されてしまう場合もあります。

大規模校が合う人は?

・施設やコース数、カリキュラムがしっかりした学校へ通いたいに
・積極的に学校のイベントに参加して、たくさんの友達を作りたい

英語力を伸ばせる人、伸ばせない人

短期留学として数ヶ月間、あるいは長期留学として数年間、留学の目的は様々ですが、英語圏に留学することで英語力がアップするのは間違いありません。
しかし、留学生の中には短期間でも、驚くほど英語力を上げて帰国する人もいますが、一方で、長期間留学しているにも関わらず、残念ながらあまり英語力が上がっていない人もいます。

この違いはいったい何故生まれるのでしょうか?

短期間でも飛躍的に英語力が伸びる人は英語に徹底している!

留学で英語力が伸びる人は、伸びない人と比べて、現地で英語に触れる時間が圧倒的に長いのが一般的です。
これは留学期間の問題ではなく、留学生活の中で、一日単位にどれだけ英語を使うかの時間の問題です。

例えば、語学学校に留学する場合、学校内の生徒の国籍比率は時期にもよりますが、ヨーロッパ系よりアジア系の学生が多く、英語の初心者レベルのクラスになるほど、日本人の学生の比率が高くなる傾向にあります。
逆に、上級レベルに上がるにつれてヨーロッパ系の学生が増え、日本人学生は少なくなります。

語学学校では一般的に、授業中は母国語を話すことを禁じていますが、さすがにクラスが日本人ばかりだとどうしても甘えが出てしまい、日本語で話してしまいがちです。
しかも、初心者レベルの日本人ばかりのクラスでは、各生徒たちの語彙力や表現力も乏しいため、英語だけでコミュニケーションをとることにストレスや恥ずかしさを感じてしまうようです。
しかし、英語力が伸びる人はこの状況においても、真剣に、かつ意識して母国語禁止のルールを徹底して守る傾向が強いのです。
例え、他の日本人クラスメイトに嫌われても、授業中のみならず、休み時間も徹底して英語を使う人が多いのです。
そのため、日本人の多い初級クラスに振り分けられたとしても、授業のみならず、日常生活もひたすら英語を使おうと意識しているため、必然と英語に触れる時間が長くなり、英語力がぐんぐんとアップしていく傾向が強いようです。

また、学校外での過ごし方も徹底している人が多く、基本的にはホームステイを選択し、帰宅すれば、ホストファミリーとの時間を大切にして、今日の出来事などを伝えたり、会話をする努力を怠らないのです。

英語力が伸びる人の留学中の勉強法!

英語力が伸びる人は、授業が終わった後も効率的に英語の勉強をしています。
インプットとアウトプットのバランスの取れた勉強を行うことが最も効果的であることを本能的に分かっているのか、的を得た勉強法を実践しています。

まずインプットについてですが、これは語彙を中心に、言い回しなどを発音を意識しながらどんどん吸収していくことに徹しているようです。
こういった勉強を留学中に行うには、自分が興味のある分野で、ネイティブの学生によく読まれている本やテレビ番組、ラジオ番組を利用するのがベストです。

英語力が伸びる人は、こういった媒体をうまく利用し、楽しみながら大量のインプットをこなしていきます。
本、雑誌、新聞等を出来るだけ沢山読むことで、語彙を増やしていったり、テレビ番組や映画を見て発音や言い回しを覚えていったりします。
できれば、一つだけでなく、より多くの媒体から英語の素材に触れ、生の英語を吸収していくことが成功の鍵となるようです。

そして、そのようにインプットした言葉や表現を、学生同士やホストファミリーとの日々の会話や英文日記に取り入れ、自分のものとして使えるように練習します。
そう、インプットしたら、忘れないうちにアウトプットしていくこと、しかも何度も繰り返し使ってみることが重要なのです。

英語力が伸びる人は、この理論を知ってか知らないかは別として、このように、インプットとアウトプットのバランスがよく、しかも大量であることが多いのです。

留学してもあまり英語力が伸びない人とは?

残念ながら、長期留学したにも関わらず、あまり英語力が伸びないまま帰国する人もいます。
その理由は、英語に触れる時間が少なかったか、もしくは勉強法が間違っていた可能性があるのです

英語圏に留学しているにも関わらず、英語に触れる機会が少ないというのは、確実に日々の過ごし方が間違っています。
例えば語学学校で、最初のレベル分けで初級クラスに入ってしまい、日本人の比率が非常に高かったとします。
しかし、英語力が伸びない人は、単にこの状況に甘んじてしまうことが多いようです。

もともと、クラスメイトの英語力は皆、あまり高くないため、英語での会話そのものが成り立たちづらいのです。
特に日本人同士で会話しなければならない状況だと、日本語であれば、言いたいことも言えるし全く意思疎通にこまらないため、自然と日本語で会話してしまいます。
また、授業ではなんとか頑張って英語で会話しようとしていても、授業後は意思疎通のストレスがない日本人同士で集まってつるんでしまうことが多いようです。

では、英語が伸びる人はどうかというと、たとえ英語力が乏しくて、意思疎通のストレスを強く感じても、頑張って英語でコミュニケーションを取ろうと努力するのです。
決してへこたれず、そしてあきらめません。
英会話の上達は、「暗記」が主体ですので、言いたいことが言えなければ、ネイティブの友達や先生に正しい表現を尋ね、それを確実にインプットするのです。
そして、インプットしたことをどんどん使ってみて、通じるかどうかを実践からフィードバックします。
これをとにかく繰り返し行うことが重要なのです。

英語力が伸びない人の留学中の勉強法は?!

率直に言うと、英語力が伸びない人は、インプットかアウトプットのどちらかに偏っているか、そもそもどちらもしないのです。
何度も繰り返しになりますが、インプットはアウトプットをするからこそ効果的に身につくのであって、実際に使わなければ自然と忘れていき、自分の言葉として身につきません。
そのため、ただひたすら単語や表現を覚えるだけで、使うことをしなかったり、はたまた、単語や表現を新たに覚えることをせず、自分の知っているものだけを使ってこねくり回し、時にはジェスチャーもフルに使って相手にどうにか理解してもらうことばかりを繰り返していると、根本的には英語力は全く伸びないのです。

例えば、英会話力を高めるためには、単語や表現をもっと沢山覚えなきゃと、机に向かってばかりいては、せっかく「海外」という英語を学習する上で最高な環境にいても、それを活かすことなく、留学が終了してしまったりします。
また、反対に、アウトプットを重視して、人と話すことばかりを意識すると、アクティブに動けるのは良いのですが、インプットを怠ってしまい、いつまでたっても単語や言い回しが増えず、稚拙な英語力のままという結果を招きかねません。

英語力を留学中に飛躍的に伸ばすためにどうすればよい?

楽しみながら、沢山インプットし、沢山アウトプットできることこそが、
留学の醍醐味であり、上達の秘訣です。

留学は、期間の短い長いはありますが、やはり人生の中の限られた貴重な時間であることは間違いないでしょう。
そのため、留学を有意義にするためには、絶対に英語力を高めることが必然であり、それを実現するためには、できるだけ沢山、英語に触れることが重要なのです。

そのようなベストの環境に自分を持っていくためにも、実は渡航前にある程度の英語力をつけておくことが大切です。
留学中に英語力を飛躍的に伸ばすために、留学前準備が必要なのです。
留学前に学習しておくことで、語学学校ではより上級のクラスに入れるため、日本人比率も低くなり、英語だけで話せる環境にもなります。

そして、留学中はインプットとアウトプットのバランスを重視し、できるだけ英語を使う量をこなしましょう
そうすることで、帰国時には渡航前とは見違えるように、自分の英語力が飛躍的に伸びたことを実感できるに違いありませんよ。

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