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天真爛漫キャラの裏にある光と影 すみれの英語力とハワイ生活とは!

 
父は俳優の石田純一、母は女優の松原千明という2世タレントすみれ(sumire)さん
長身で褐色の肌からまるでハーフのようですが、もちろん純粋な日本人です。
すみれさんは7歳でハワイに移住し、約14年間英語圏で生活したため、当然英語はペラペラです。
今回はそんなすみれさんの英語力や、ハワイでの生活、帰国後のエピソードをご紹介します。

 

すみれ(sumire)さんのプロフィール

・1990年7月15日生まれ
・東京都出身
・7歳でハワイに移住
・米ペンシルベニア州 カーネギーメロン大学演劇学科(2年で休学)
・2011年日本に帰国、本格的に芸能活動を開始する

 
すみれさんは、7歳で母親とともにハワイへ移住します(その2年後に両親の離婚が成立)。
中学の頃から学校でミュージカルや芝居を始め、高校時代に雑誌のモデルやCM出演を果たすなど、芸能活動を少しずつ始めます。
高校までハワイで過ごした後、ペンシルベニア州にある大学の演劇学科へトップクラスの成績で入学しますが、「在学中は芸能活動禁止」という規則があり、2年間は学業に没頭します。
2年生を終えた後、本格的に芸能活動を開始するため、14年ぶりに日本へ帰国。
そして、2015年頃よりハリウッドに進出しています。

 

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すみれ(sumire)さんの光と影 エピソード

 (参照:https://tvfan.kyodo.co.jp)

 

①「不倫は文化」騒動がきっかけでハワイへ移住

ハワイ移住のきっかけとなったのは、決してポジティブな理由ではありませんでした
石田純一さんの「不倫は文化」発言による騒動があったとき、まだ6歳だったというすみれさん。
毎日自宅に押しかける報道陣や、外出先まで付け回してくるマスコミが怖くてたまらず、公園にも学校にも行けずに泣いてばかりいたそうです。
学校に行っても「文化の子」といじめを受け、かわいそうに思った母・松原千明さんがマスコミを回避するため、母子そろってのハワイ移住を決断したとのこと。

すみれさんはその後、完全な「ママっ子」として育ちます。
石田純一さんのことは「ママを傷つけた人」としてその後10年は嫌っていたとか…。
石田純一さんを許すことができ、再会できたのは10年後の17歳のときだったそうです。
ちなみに、松原千明さんは京都出身で、英語はそこまで得意ではないそうです。

 

②日本語を忘れるほど、英語ペラペラに!

7歳でハワイに移住したすみれさんは、その後14年間英語圏で暮らします
しかし、ハワイ移住当初、今度は「Alien(エイリアン、『よそ者』の意)」とからかわれ、再び馴染めずに苦労してしまいます。
それでも徐々に順応し、英語もどんどん吸収、ハワイ伝統文化のフラダンスまでマスターします。
そして「完全に日本語を忘れた」というほど、英語ペラペラになりました

すみれさんのことを「石田似」と話す母・松原さん。
すみれさんは性格もどんどん外国風にオープンになり、大人になってから石田家のパーティーや食事会を開くのはいつもすみれさんなのだそうです。テレビ出演で話すときのジェスチャーも大きく、両手をチョキにして「クイクイッ」と曲げて話す動作など、アメリカ人っぽいですね。

ただ、テレビでは天真爛漫キャラでフランクなトークを繰り広げていますが、本当の性格はネガティブで傷つきやすいようで、これはやはり幼少期のいじめや、執拗なマスコミから受けた心の傷が原因なのかもしれません。

 

③顔は日本人なのに、日本語が話せない!

2011年、20歳を過ぎたすみれさんは日本へ帰国、本格的に芸能活動を開始します。
しかし、次に壁になったのが、なんと「日本語が話せない!」ということでした。
すみれさんは14年間の英語生活で、日本語をすっかり忘れてしまっていたのです。
「ちゃんと喋れるようになるまで3年はかかった」と言っています。
さらに、「顔は日本人なのに、日本の文化やマナーを知らない」と気づいたことも、カルチャーショックとなったようです。
どこにいっても自分は「outsider(よそ者)」という意識が離れませんでした。
日本に来てすぐの頃は、「日本語が話せないからみんなから嫌われている」と劣等感を持ち、孤独感も強く、なかなか自分から話すことができなかったそうです。

 

④心の支えになった「ハーフタレント」

芸能界の仕事をするうち、帰国子女やハーフのタレント、モデルと知り合うようになりました。
すみれさんは、同じようなコンプレックス抱える彼女たちと共感し合い、それがだんだんと心の支えとなっていきました。
そして、「自分のハワイ在住の経験をもっと生かして生きたい」とポジティブに捉えることができるようになっていったようです。
「下手な日本語をおもしろがってくれるなら、私も一緒に笑おう!」と開き直れるほどになったのです。
実際、すみれさんはバラエティー番組でも「Oh my God!」「Amazing!」などタイミングよくかっこいい英語を披露して、笑いを誘うことがよくありましたよね。

 

⑤再びアメリカの地へ、ハリウッド進出

すみれさんは2016年秋、突如日本での芸能活動を休止します。
ネットでの誹謗中傷によるストレスや(アメリカ育ちなので何事もズバズバと言ってしまうことが仇となったようです)、それまでのおバカキャラは「偽りの自分だった」とも発言しました。

歌、ダンス、芝居、ミュージカルとマルチな才能を持つすみれさんは、本当はバラエティー番組よりも、そういった方面で活躍したかったのかもしれません。
そして再び拠点をアメリカに移し、2018年現在はロサンゼルス在住です。

2017年には、ついに念願のハリウッド映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」に出演し、ハリウッドデビューを果たしました。
「英語のほうがネイティブ」というすみれさんは、やはり脚本を読み込むのも英語のほうが得意なようで、インタビュー動画やSNSからも、慣れ親しんだ英語圏で生活しているほうが生き生きとしているように見えます。

 

みんな悲しみや喪失を経験する。でもそれは、人と人とを結び付けてくれる!

 (参照:http://news.livedoor.com)

 
Everybody has gone through tragedies and loss, and it will bring people together closer.」 
(みんな悲しみや喪失を経験する。でもそれは、人と人とを結び付けてくれる。)

これは、映画「The Shack」のインタビューですみれさんが英語で語った言葉です。

華々しい2世タレントというよりは、幼少期から苦労の多い人生を歩んできたすみれさん。
日本での芸能活動を経て、現在は再びアメリカで才能を開花させています。

日米両方のいいところを知るすみれさんは今、
「私が日米の仕事をすることで、双方の文化の懸け橋になりたい」
という夢を持って活動されているようです。

益々のご活躍を期待しましょう!

(トップ画像 参照:http://news.livedoor.com)
 
【関連記事】
ネイティブ英語をあやつる日本人女優たち!(河北麻友子・忽那汐里・すみれ)

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