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君も日本代表だ!ワールドカップやオリンピックへ英語のサッカー用語を覚えよう!

「ボールは友達」
このセリフを聞いたことがありますか?
そう、あの世界的に有名な「キャプテン翼」に出てくるセリフの一つです。

実は「キャプテン翼」は日本だけでなく、世界中のサッカーファンから愛されていて、
フランスなどのヨーロッパや、コスタリカのような南米でも昔から読まれています。
そして、英語版の漫画の中で、このセリフは、“The ball is my best friend.”
訳されているのです。

今でこそ、多くの日本人サッカー選手たちが海外で活躍し、
カズこと三浦知良選手から始まり、ヒデこと中田英寿選手、
最近の日本代表では、本田選手、香川選手、岡崎選手、長友選手、長谷部選手など、
世界的にも知られている選手が増えてきていますが、
少し前までは、このキャプテン翼の主人公である大空翼こそが
世界のサッカーファンの中で最も有名な日本人だったかもしれません。

最近では日本でも、ワールドカップや、クラブワールドカップなどが地上波で
ゴールデンタイムに放送されるなど、サッカーの人気はスポーツの中でもトップクラスです。
世界的に見ると、200か国以上でサッカーは競技されていて、
総プレイヤー数は2憶5千万人を超えるとも言われています。
日本の人口の約2倍の数です。

サッカーというスポーツは、競技として行うには11人×2チーム、
そして広いフィールドが必要ですが、練習や友達などと楽しむ分には
ボール1つとちょっとしたスペースがあればよいのです。
やはり、この手軽さから、経済的に裕福でない国などでも誰もが気軽にプレイできるため、
このように世界的に愛されるスポーツとなったのではないでしょうか。

ただ、最近ではさらにより手軽にできる「フットサル」を楽しむ人も増えてきています。
そして都市部では外国人も多く参加して、比較的手軽な国際交流の場となっています。
また、「HUB」などのスポーツバーでは、国際試合を様々な外国人と一緒に
お酒を飲みながらサッカー観戦する機会も増えてきているようです。

そんな機会に、もし英語でやり取りできたら、より楽しむことができるのではないでしょうか。
意外にスポーツには和製英語が多く使われていて、英語だと思っていたことが、
全然通じないこともよくあります。

今回は、そのあたりも紹介し、実際に外国人と一緒にプレイするときや
お酒などを飲みながら歓談するときに一助となることを願っています。

 

よくある疑問、「サッカーって“Soccer”、それとも“Football”?」

 (参照:http://www.abc.net.au)

日本人にとって、「サッカー」という呼び方が定着していますが、
日本以外の国では「Soccer」だけでなく、「Football」とも言われます。
それでは、どちらが正しいのでしょうか?

一般的には、北米では、サッカーを「Soccer」と呼び、
ヨーロッパや南米などの他の地域では「Football」と呼んでいます。
その理由は、北米にはアメリカンフットボールがあるため、
「Football」というと、そちらで認識されてしまうからです。

実際には、「Football」には「American Football」だけでなく、
「Rugby Football」もありますので、本当はサッカーの正式名称を
「Association Football」と言うのです。

 

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日本語と英語で同じ単語

まずは、日本語でサッカー用語としてよく使われている横文字で
そのまま英語として通じる簡単な単語をご紹介しましょう。

“Goal” = 「ゴール」

これは誰もが知っている基本用語ですね。
実況などでは興奮が直に伝わるくらいの長さで「GOOOOOOOOOOOOOOAL!!!!!!」
日本語でも「ゴーーーーーーーーール!!!!」と言われることがあるように、
得点が入ったことを表します。

ただし、日本語で「ゴール」というほど頻繁に英語では「Goal」を使いません。
どちらかというと、「Score」という動詞を使います。
例えば「本田がゴール!」という時には「Honda scores!」というような言い方がよくされます。

 

“Cross” = 「クロス」

これも日本語でもクロスというように、ゴール前にロングボールを上げることで、
すぐにシュートできるようなパスを出すことをさします。
プレイ中に「Cross!!」と言われたときは、「クロスを上げろ!」ということですので
注意してくださいね。

 

日本語と英語で異なる基本的なサッカー用語

 (参照: https://jp.sputniknews.com)

サッカーにはカタカナがよく使われるので、英語だと思ってしまいますが、
意外とそうではないものが多いのです。
その例をご紹介させていただきます。

 

「スコアレスドロー」 → “Goalless Draw”

「Goalless」といわれると意味は分かると思います。
英語では、点が入らない状況のことを「Goalless」と言うことが多いため、
是非覚えておくと良いでしょう。

 

「好アシスト、ナイスアシスト」 → “Good work”

「Assist」という言葉自体は日本語で「アシスト」というときと同じ意味で使われますが、
「ナイスアシスト」というときは「Good work!」と使います。

 

「ヘディング」 → “Header”

英語での「heading」は、サッカーのヘディングではなく、
記事などの見出しを表す意味で使われます。
ついつい言ってしまいがちな単語ですので、ご注意ください。

 

「フリー」 → “in the clear”

マークされていない、フリーのことを表します。
ついつい「フリー」と言ってしまいそうですが、それではマークのないという意味にはなりません。

 

「ロスタイム」 → “Injury time”

ロスタイムをLoss Timeとはいいません。
もともと選手同士の交錯などによりプレーが中断した際の時間が
既定の時間に追加されたものなので、英語ではよりそれがストレートに
表現されている形で呼ばれています。

 

日本では聞きなれない英語表現

“Convert a Penalty”

「PKを決める」という意味になります。
「Penalty」は単語として、罰という意味があるので、その罰をひっくり返す、
という意味で「Convert」が使われます。

 

“Hold onto the Ball”

これはボールをキープする、という意味です。
「keep the ball」とは言いませんのでご注意を。

 

“Play a blinder”

ゴールキーパーがファインセーブをすることです。
日本で言われる「ファインセーブ」や「スーパーセーブ」というのは
全くの和製英語です。
「Blinder」にはめくらましなどの意味もあるので、目がくらむくらいの
素晴らしいプレーだという表現です。

 

“Passing move”

パス回し、いわゆるパスワークのことです。
“Pass work”では通じません。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。
全く聞いたことのない単語も意外と多かったのではないでしょうか。
まだ他にもたくさんの和製英語がありますし、英語独特な表現の単語も多くあります。
是非これをきっかけに、色々な表現を調べて覚えてみるのはどうでしょうか。
そして、「サッカー」という世界共通なスポーツをもとに、
世界各国の人とコミュニケーションをとり、仲良くなってくださいね。

【関連記事】
オリンピックの英語: サッカー編(1)

オリンピックの英語: サッカー編(2)

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