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チャンスは2020年まで!国の支援で留学にチャレンジできる「トビタテ!留学JAPAN」

 
英語を集中的に学び、一気に話せる様になるためには、46時中英語環境に置かれる「留学」しかないでしょう。

しかし、留学というと、英会話教室などに比べて資金面のハードルがどうしても高くなってしまいます。(※)英会話スクールによっては留学並みの授業料が必要なところもありますが。

実際、図1を見てもらうと分かりますが、「留学に行きたくない(行けない)理由」の大半が経済的な理由によるものです。

図1 外大生が「留学に行きたくない理由」への回答

 
もし資金的なハードルがなくなれば、留学はぐっと身近なものになるはずですが、現実的にはそう簡単に解決できる問題ではありません。
しかし、資金面の問題だけで留学をあきらめるのはあまりにもったいないです!
そこで、強力な味方になってくれるのが官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」です。

 

トビタテ!留学JAPANとは?

昨今インターネットやSNSの発達もあり、グローバル化が急速に進んでいます。
一昔前に比べると、海外も非常に気軽に行けるようになりましたし、日本で見かける外国人の数も増えてきたのではないでしょうか。
2020年の東京オリンピックを皮切りに、グローバル化は更に加速すると言われています。

そこで2014年文部科学省が発起人となりスタートした留学プログラムが「トビタテ!留学JAPAN」です。

「トビタテ!留学JAPAN」は官民一体となって留学を支援するプログラムで、プログラム参加者は返金不要の海外留学奨学金がもらえます。東京オリンピックが行われる2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を派遣留学生として海外へ送り出す計画です。学生向けのプログラムのため、対象は高校生~大学生です。(年齢制限は30歳以下)

 

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「トビタテ!留学JAPAN」には3つのコースがある!

募集コースは以下3つです。

1、大学生等コース
2、高校生コース
3、地域人材コース

コースにより応募条件や内容が異なりますので、詳細は以下のホームページより、ご確認ください。
https://www.tobitate.mext.go.jp/program/index.html

コースごとに定員数が決まっており、選考は各コースで行われます。
現在9期まで行われていますが、平均倍率はおよそ3倍ですので、応募すれば通るというほど甘くはありません。

 

「トビタテ!留学JAPAN」で選ばれるためには

選考のプロセスとして、まずは留学計画書の作成があります。
そして、書類審査が通れば面接審査に進みます。
面接は個別面接とグループ面接がありますが、まずはそこにたどり着くための書類審査で通過する必要があります。
応募書類の中に留学計画書というA4用紙4枚ほどのものがありますが、この留学計画書が最も重要なのです。
この計画書で自分の留学に対する気持ちをできる限り伝える必要がありますが、同時に評価の大きなポイントとなるのが「計画の具体性」です。
 

(留学計画書の作り方)

「私は海外でこれがやりたい!」というものを決める。

「その目的はこれです!」とはっきりした目的を作る。

「この目的を果たしたら、こういう結果が得られて、
それによって自分はこういう人材になって日本の役に立てる!(活躍できる)」と思い切りアピールする。

簡単にいうと、「この人だったら応援したい!」と思える計画書を作ればよいのです。
選考する側の狙いを把握すれば、合格はグッと近くなります。

では、いったい、「選考する側の狙い」とは何なのでしょうか?

 

選考する側の狙いとは?

「トビタテ!留学JAPAN」は文部科学省と民間企業が官民一体になって海外留学を応援しようというプロジェクトです。
選ばれた学生達は、返済不要の留学奨学金をもらうことができます
当然そこには巨額の投資がされているのですが、なぜ国や企業はこの様なお金を使ってまで留学生を増やしたいのでしょうか?

それは正に世界中でグローバル化が進んでいる中、このままでは日本はグローバル化の波においていかれる、という危機感があるからに他なりません。
2020年には東京オリンピックがあり、小学3年生から英語が教科化され、大学受験には英語のスピーキングが加わります。
また、外国人労働者数は常に右上がりで増加していて、コンビニエンスストアやファーストフード店などでは、場所によってほとんどが外国人というところもあります。
つまり、否が応でもやってくるグローバル社会に対応すべく、海外経験が豊富な人材を育てようという目的の元に作られたのが「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクトなのです。

そのため、帰国後にどれだけその経験を日本社会で活かしてくれそうか、将来グローバルで活躍できるための経験をしっかりとしてきてくれそうか、というところを国や企業は見ているのです。
ただ単に「英語を話せる様になりたい」くらいでは計画としては具体性がありませんので、自分が何をして、帰国後社会にでた時にその経験をどう活かせるかを真剣に考えてみましょう!
 

終了まで2年弱。やるなら今がチャンス!

「トビタテ!留学JAPAN」は2020年までと期間が決まっています。
「私は英語ができないし、無理だ。」と思っている人もいるかもしれませんが、「トビタテ!留学JAPAN」に英語審査はありません
大切なのは海外経験をして、自分を成長させたいという想いです。
自分は海外で何ができるだろう?何をしたいだろう?そして、どう成長できるだろう?を真剣に考えれば、おのずと「留学」というチャンスが開かれるのではないでしょうか。

自分をもっと成長させたいと思うあなた、
是非、「トビタテ!留学JAPAN」に挑戦してみてください!

 

【関連記事】
お金がなくても留学に行ける!「トビタテ!留学JAPAN」は留学費用を国が負担‼

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