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英語の勉強法

【ライティング】英文エッセイで差がつく便利な表現を覚えよう!

TOEFL、IELTSなどを受験する際にエッセイライティングは避けては通れず、
英検についても実際にまとまった英文をかくライティングテストが
準2級、3級にも2017年度から導入されました。
(参照:日本英語検定協会HP)

日本の中学校や高校での英作文の練習は短文で、
しかも和文英訳であることが多いため、
まとまった分量の英文を書くことに慣れていない人は少なくありません。

今回はある程度分量のあるエッセイで
英語らしい文章を書くための
便利な表現をご紹介します。

 

リストアップするための表現

英語のエッセイは理論的な構成が要求されます。
そのため要点などをリストアップするための表現は欠かせません。

第一に、第二に、第三に・・・のように表現できる

 

(1)First, … Second, … Third, …

Firstly, … Secondly, … Lastly, … などはよく使われているので
知っている人も多いですね。

 

この他にも

(2)One… 「ひとつの・・・」, Another… 「もうひとつの・・・」

One theory is …
「ひとつの理論としては・・・」

Another theory is…
「もうひとつの理論としては・・・」

 

(3)also / furthermore「また」や besides / in addition「さらに」

Furthermore, deforestation can cause…
「また、森林伐採は・・・を引き起こす可能性がある」

In addition, it can affect …
「またそれは・・・に影響する可能性がある」

 

このような表現を使いながらエッセイを書くと、
自分の書きたいことのメインアイディアがとても明確に読み手に伝わります。

 

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順番を表すための表現

これは特にIELTSのTask 1でよく出る手順などを説明する英文を書く際に
便利な表現です。

これにも first, second, third が使えます。

 

さらに他の表現としては

Then…「それから・・・」

Next…「次に・・・」

After that, … 「その次に・・・」

After ~ ing, …「~した後で・・・」

The next step is … 「その次の段階では・・・」

At that point, …「その時点で・・・」

 

これらの表現を使うと

First, the ingredients are…
「まず原料を・・・」

Next, the boiled vegetables are…
「次にゆでた野菜を・・・」

After that, the cooked food should be…
「その後、調理し終わったものを・・・」

The next step is preparing…
「次の段階は・・・を準備することである」

At that point, the table should be…
「その時点でテーブルは・・・」

このように手順がとても明確に表現できます

 

比較するための表現

比較する表現は普通のエッセイでも使えますし、
またIELTS Task 1でよく出てくるグラフや表の比較にも使うと効果的です。

 

(1)類似していることを表す表現

Similarly…「同様に・・・」

in the same way… 「同様に・・・」

… also「・・・もまた」

both… 「・・・の両方」

in common 「共通している」

これらを使うと

Air pollution can …
「大気汚染は・・・」

Similarly, soil pollution can…
「同様に土壌汚染は・・・」

Both issues can be…
「どちらの問題も・・・」

They have… in common.
「それらは・・・を共通して持っている」

このように二つの物事を分かりやすく比較しながら
一連の文章を書くことができます

 

(2)異なる点を挙げる表現

However…「しかしながら・・・」

…,but… 「・・・しかし・・・」

On the other hand, … 「一方で・・・」

Although…, …. 「・・・だけれども・・・」

In contrast, … 「対照的に・・・」

 

これらを使うと

Air pollution can be…
「大気汚染は・・・」

However, soil pollution…
「しかし土壌汚染は・・・」

On the other hand, this issue can…
「一方で、この問題は・・・」

Although air pollution is… , soil pollution is …
「大気汚染は・・・だけれども、土壌汚染は・・・」

このように比較しているということを明確にしながら
一連の主張を述べていくことができます

 

原因と結果を表す表現

原因を表す表現としては because やsinceという接続詞
がすぐに思い浮かびますね。
長い文になると何度もbecauseとsinceを使うわけにもいかないので、
他の表現を覚えておくと便利です。

cause… 「・・・を引き起こす、・・・の原因になる」

be caused by… 「・・・によって引き起こされる」

lead to…「・・・につながる」

result in… 「結果的に・・・になる」

because of … 「・・・(原因)によって」

due to…「・・・(原因)によって」

as a result of … 「・・・の結果によって」

As a result, …「結果、・・・」

…be a consequence of … 「・・・は・・・の結果である」

 

これらを使うと

Because people are always busy, they are constantly under stress.
「人びとはいつも忙しいため、常にストレスにさらされている」

→Because of busy life, people are constantly under stress.

→Due to busy life, people are constantly under stress.

→As a result of busy life, people are constantly under stress.

→ People are always busy. As a result, they are constantly under stress.

このように言い換えることができます。

 

また同じような内容で少し視点を変えると
Stress can be caused by busy life.
「忙しい生活によってストレスは引き起こされる」

→Busy life can cause stress.

→Busy life can lead to stress.

このように表現することもできます。
(参考:Advanced Reading Power Beatrice S. Mikulecky & Linda Jeffries 著)

 

英語でエッセイを書くと、アイディア自体はとてもいいのに、
なぜか文全体がばらばらになっているということがあります
これは自分の考えや文の内容をつなげていく表現が
うまく使えていないからかもしれません。

今回ご紹介した表現を使いながら、自分の考えを上手につなげていく
練習をしてみましょう。

語彙表現は単独で覚えてもあまり役に立ちません。
前後にどのような単語が来るのか、どのような文で使われるのかを
確認し覚えていかないと実際に書いたり話したりする際に
正確にその表現が使えません。

使ってみようかなと思う表現については辞書で調べてみて、
さまざまな例文を確認することで使い方を覚え、
エッセイを書く際に使ってみてくださいね。

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