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英語の勉強法

5か国語を操るGACKT!驚くべき英語力は正しい学習法にあった!

 
カリスマ的存在のボーカリスト、GACKTさん
なんだか謎めいた雰囲気のGACKTさんですが、実は5か国語(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語)を操るほど語学が堪能なのです。
バラエティー番組「芸能人格付けチェック」でも、出演以来無敗を誇っています(2018年現在)。
海外のどんな楽器や料理、ワインが出てこようが素晴らしいうんちくと共に、ピタリと当ててしまう姿はまさに一流な国際人。

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今回はそんなGACKTさんの英語力に焦点を当てて、学習法やエピソードをみていきましょう。
 

GACKTのプロフィール

(参照:http://news.livedoor.com)

 

・1973年7月4日生まれ
・沖縄県出身、子供時代に滋賀県に転居
・滋賀県立守山高校出身
・京都学園大学中退
・1995年よりMALICE MIZERとして活動開始、1999年にソロ活動開始
・2012年頃よりマレーシア在住

沖縄県で生まれ、学童期を滋賀県で過ごしたGACKTさん。
そんなGACKTさんが進学した守山高校は偏差値69の難関校です。
「好きな先輩が入学したからこの高校を選んだ」という理由ですが、入学後の成績は「下から5番目くらい」というほど悪かったとか…。
京都学園大学も入学手続きをしたのみで、1度も通わないまま中退したそうです。
卒業後様々な職を転々としながらバンド活動を続け、1995年MALICE MIZERのボーカルとしてデビューします。

幼少期より病弱だったGACKTさんは、30歳を過ぎてから寒さによる背中の痛みに悩まされるようになり、2012年頃より温暖な気候のマレーシアのクアラルンプールに移住しました
現在は、年間の6割ほどをマレーシア、日本に滞在するのは2割ほどだそうです。
 

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GACKTの英語力と英語学習法は?

①GACKTさんの英語力は?

GACKTさんは帰国子女でもなく、長期留学経験もありません
英語は独学で習得されたようです。

現在の英語力というと、ネイティブレベルまではいきませんが、国際都市クアラルンプール在住で海外を飛び回る生活ですから、日常会話にはまったく困らないレベルの英語力を習得されています。
そして、今もなお上達の途中にいることでしょう。

実際、2017年映画「キングコング~髑髏島の巨神~」のジャパン・プレミアでも、主演を務めたトム・ヒドルストン氏とステージ上で通訳を介さず、流暢な英会話を披露しています。
このときは、ステージだけでなく、控室でも2人で会話を楽しんでいたそうです。
 

②英語の基礎は中学時代に?!

偏差値69という県内屈指の名門高校に合格したGACKTさん。
3歳からピアノ、声楽、さらに木管・金管楽器、打楽器、バイオリンなど音楽の英才教育を受けていたそうですが、中学時代は勉強にも熱心に励んでいたとのこと。
英語の基礎を学ぶ中学時代に、文法やある程度の語彙をしっかりと定着させたようです。
 

③英語は「発音」!と言い切る

GACKTさんは英語習得の秘訣を「とにかく発音」と言い切ります。
「1つ1つの単語をきれいに発声できること」がGACKTさんの英語学習の柱
ボーカリストらしいですね。

「日本人は文法書を買ってきて、文法ばっかりやって、発音をおろそかにする人が多い」と釘を刺しています。
例えば、外国人が日本語で、「じかん ある ぼくの ために あした」と文法がおかしくても、きれいな発音で話してくれるのと、「あした、じかんある?」と文法があっていて完璧な文であっても、発音がモニョモニョして、聴き取りづらい人がいるとしたら、発音がきれいなほうが印象も良く、聞き手にとっても気分がいいですよね。
事実、GACKTさんの外国語は、「きちんとそれっぽく聞こえる」という高レベルで、これこそ発音重視で反復練習してきた賜物なのです。
 

④耳ではなく「口」で覚える!

さらに、GACKTさんの特徴的な英語学習法は「耳ではなく口」で覚えることなのです。
これにはGACKTさんの持論があります。
「人は自分でしゃべることのできる単語だけを、耳でキャッチすることができる」
つまり、単語は耳で慣らすのでなく、口でしゃべることができるのが先という発想です。

「たくさんしゃべることより、1つの発音がきれいにできること。その上で、きれいに発音できる単語を1つ1つ増やしていくこと」
これがGACKTさんの単語力の増やし方だそうです。
そして、実際にGACKTさんがされている単語暗記は、難しく考えず、ただ「本を読むこと」だそうです。
つまり、英語学習の王道、「音読」なのです。
GACKTさんが言うには、独り言のようにぶつぶつと外国語の本を音読しているそうですよ。
 

⑤単語学習は面白く!

GACKTさんは単語を暗記するとき、意識的に面白くしているようで、そのためには「単語の成り立ちや歴史も同時に知る」ということを心掛けています。

例えば、ドイツ語の場合ですが、ドイツ語には男性名詞、女性名詞が存在します。
その中で、「ブラジャー」は男性名詞であり、女性が使うものなのに、なぜなのだろう?と考えるわけです。

そして調べていくと、「ブラジャー」という単語は、そもそもは「鎧」という意味であって、男性が胸を巻くものを意味しており、これが起源なので、現代は女性が使うものであるのに、「ブラジャー」は男性名詞だと分かるという具合です。

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GACKTさんいわく、このような歴史はどんな単語にも存在しているということ。
そのような背景を知ることが、単語暗記を興味深く楽しいものにしているようです。
 

⑥発音と同じく「コミュニケーション」が大切!

GACKTさんは発音と同様、「ネイティブとのコミュニケーション」を大切に考えています
5か国語を話し、コンサートなどで海外を飛び回ることの多いGACKTさん。
現地に行けば、その国の言葉を話すことを心がけているようです。

しかし、実際には無意識に他の言語と混じり、何をしゃべっているかわからなくなることも多いとか…。
1度、中国での公演のとき、無意識にガードマンに英語でしゃべり続けてしまい、「GAK! GAK!」と怒られたそうです。
 

GACKT式英語学習法は王道!

(参照:http://news.livedoor.com)

 
リスニングが大事…とはよく言われることですが、「先に口で覚える」というGACKTさんの信念は、英語学習の本質をよく理解されているからなのでしょう。

自分がきれいに発音できる単語は、当然すんなりと耳に入ってきます。
特に英語の場合は、前後の単語と繋がった発音になったり、「t」や「g」が消えた発音になったりすることが頻繁にあります。
(例でいうと、a lot of / got to / exactly / definitelyなどです)
そういった特徴を1つ1つマスターして、口に出すことができるようになると、その単語や文の聞き取りも問題なくなるということを体感されてきたのではないでしょうか。

ミュージシャンならではの感覚で、正しく王道を行くGACKTさんの英語勉強法。
スピーキング力やリスニング力を高めたい人は、是非試してみるとよいでしょう。

(トップ画像 参照:https://mdpr.jp/)

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