fbpx

英語の勉強法

英語力習得のために、英語の資格は必要か?最も有効な資格の取り方とは?

英語の勉強を始めよう!と思い立つきっかけは、人それぞれですよね。
世界中の色々な国を旅したい、仕事で海外とのやり取りがある、
洋画や海外ドラマを字幕なしで楽しみたい、などなど。
しかし、ある特定の英語の資格を取りたいから、というきっかけから
英語学習に取り組む人はごくわずかなのではないでしょうか?

【広告】 “成果コミット型” 英会話ALUGO

そもそも英語学=資格という図式は成り立っていません。
例えば、車を運転するには、教習所に通って運転免許を取得します。
学校の先生になるには、大学に行って教員免許を取得します。
しかし、英語力を活かした業務に就く時、英語の資格が求められることは
ほとんどありません。
資格がなくても、通訳者や翻訳者になれるし、語学学校の先生にもなれるのです。

海外の大学・大学院出願の際には、その英語力の証明として、
TOEFLやIETLCのスコアが求められることがあります。
では、それ以外の場合で、
英語力を習得していくうえで、資格を取得することは全く意味のないものなのでしょうか?

その答えは「NO」です。
資格取得を語学習得の一環として取り入れることで、
非常に有効に英語力アップを目指せるのです。

 

英検?それともTOEIC?

日本における英語資格の二大巨頭英検とTOEICがあります。

 

英検(実用英語技能検定)

日本英語検定協会が主催している日本で最も受験者数の多い英語検定です。
難易度別に資格レベルが5級~1級まで用意されており、
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング(3級以上)の4技能により測定、
合否判定が下されます。

日本の英語検定なので、国内の高校や大学入試における学科試験免除や
英語科目の単位認定など、学校によってさまざまな優遇措置を受けられるメリットが
あるのが特徴です。

 

TOEIC(Test of English for International Communication)

アメリカの非営利テスト開発機関ETS(Education Testing Service)が主催する、
英語を母国語としない人のための、英語でのコミュニケーション能力を
測るための試験です。

テストの内容は、ビジネスシーンを題材とした会話や文章が多く、
日本では多くの人が、就職や昇進時の自己英語力の証明のため、
受験する傾向にあります。
試験は難易度によってレベル分けされておらず、結果は合否判定ではなく、
スコアで出てきます。

【広告】 “成果コミット型” 英会話ALUGO

多くの人にとって、英検→学生時代の英語学習の一環
TOEIC→ある程度のスコアであれば履歴書の資格欄に記入する
というイメージが植え付けられているのではないでしょうか?

しかし、語学力を向上させるうえで、この2つの資格を目的・年代別に
切り離す必要は全くないのです。

 

スポンサーリンク

英検で総合的な英語力取得を目指す

英検は、日本国内でしか通用しない資格ですが、
語学学習をするうえで最もバランスがとれた検定試験といえます。

リスニング・リーディング試験対策のため、文法、単語力を習得できるのは
TOEICも同様ですが、ライティングでは、英語での文章構成法について、
スピーキングでは英語でのプレゼン術を学ぶ機会を与えてくれます。
これを学生時代だけの勉強とするのは非常にもったいないのです。

社会に出ると、英語での文書・メール・プレゼン資料作成の機会は
たくさんあります。
英検対策で、トピックを見ていかに自分の伝えたい内容を分かりやすく書くか、
テーマを見て瞬時にプレゼンのストーリーを組み立てられるか、
などを日々鍛えることによって、
自分の存在をアピールできるレベルの語学力が身につけられるのです。

また、TOEICと異なり試験が難易度別に分けられているため、
自分のレベルにあった学習から始めることができます。
合格したらさらに次の級を目指すことにより、
段階的に語学力アップを図ることが可能です。

 

TOEICで自己英語力の定期的チェック

では、TOEICはどのように受ければ良いのでしょうか?

こちらは、自分の英語力のチェックのために受験するのが良いでしょう。
TOEICは英検と異なり、レベル別に分けられることはなく、
受験生皆が同じ試験問題に挑みます。
そのため、自分が現在、どのくらいのレベルにいるのかをおおまかに知ることができます。

教材としては、試験内容になれるため、公式問題集を何度かやる
くらいの勉強法で良いでしょう。
文法・単語に関しては、英検対策用のものでも十分対応できると思います。

また、英検が年間3回しか受験できないのに対し、
TOEICは10回も受験のチャンスがあります。
レベルチェックが気軽にできますね。

 

達人レベル後は次のステップへ

英検を1級まで取得し、TOEICのスコアが950以上で安定してくれば、
英語の達人と呼べるレベルに到達した!と言えるでしょう。

それでも次のステップを目指したい人は、少し専門的なレベルも加えた英語資格取得を
目指すと良いでしょう。

国際問題に関心がある人は国連英検、
技術系文書作成の知識を身につけたい人は工業英検、
ホテルや旅行会社での就職を目指す人は観光英検など、
今後の自分の方向性にあった英語資格を取得するのが良いと思います。
ただし、これらの多くは、英検やTOEICのようなメジャー資格でないため、
全都道府県での受験はできない場合が多いので注意しましょう。

 

まとめ

英語力の習得に資格は必要ありません。
もちろん、留学や社会経験の中で身に付けるのがベストです。
しかし、そのベース作り、指標として、資格を有効に取得することは
大いに英語力のアップにつながります。

その際、たくさんの教材を買い漁り、ダラダラと勉強していくのでは意味がありません。
まずは、自分のレベルにあった英検の受験を目指し、勉強を開始しましょう。

【広告】 “成果コミット型” 英会話ALUGO

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能をバランス良く習得し、
英検の合間を縫って、TOEICによる自己英語力のレベルチェックをしましょう。

ある程度、英語力に自信がついてきたら、自分のやりたいこと、
興味があることに特化した英語の資格取得を目指し、
より応用力のある英語力に磨きをかけましょう。

スポンサーリンク


関連記事

  1. 「社会人のあなたに」ビジネス英語力の上達への道(9) ~英文がスラスラ…

  2. 大学留学を成功させるための英語力とは リーディング編(1)

  3. 英語を忘れないように定着させる3つの方法

  4. いつから子どもは英会話を学べばよいのか?

  5. TOEICで「突破」を引き起こす2つのポイント

  6. 劇的に語彙を増やす方法!

PAGE TOP

英語の勉強法

企業の人事部必見!社員の英会話力のつけ方!

世界のメンター

Googleの創業者、ラリー・ペイジ ”Larry PageR…

英語の勉強法

渡辺直美のNY(ニューヨーク)の軌跡と夢と英語!

英語関連インフォ

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど人気10カ国への留学のための学生ビ…

海外情報

オーストラリア英語とアメリカ英語の違いは?オーストラリアの文化も知ろう!

海外情報

すぐわかる!入管法改正と外国人労働者問題

英語の勉強法

小さい頃から英語に触れるメリットと英語教育を始めるタイミングや教育方法

海外情報

日本と海外のハロウィンの違いは?世界のハロウィンを覗いてみよう!

世界のメンター

日本を代表する実業家・資産家の孫正義氏のメンター

英会話の基礎

これだけおさえればOK! 使える基本の接客英語フレーズ