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英語の勉強法

苦手な英語の「ライティング」にメスを入れよう!ライティング力をアップさせる5つの方法

英語の勉強では大きく分けて「スピーキング」「リスニング」「リーディング」「ライティング」4つの分野がありますが、例えば「スピーキング」のようなある意味、派手で目立つ勉強と比べて「ライティング」というのは、どちらかと言えば地味で余り楽しくないようなイメージを持っていませんか?

実は「ライティング」は、その人の英語の実力レベルが即座に表われてしまうのです。厳しいというかツラいというべきか・・。大人なのに、いつまでたっても子供の書くような幼稚な英語しか書けないとか。本当にコンプレックスですよね。

「ライティング」は「スピーキング」と違って、発信するまでに時間の余裕はあります
見方を変えれば、じっくりと頭の中で考える事が出来るのです。そのため、余計に出来上がった文章を後で見返すと、この程度のレベルかと落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、その必要はありません。むしろ、自分の課題が見つかったと喜ぶべきです。「恥ずかしい!」「情けない!」という気付きは非常に貴重だからです。「ライティング」の勉強をする上でのモチベーションを強く継続する大きなエネルギーになりますから、前向きにとらえてくださいね。

さて、「リスニング」と「リーディング」はインプット作業です。「ライティング」と「スピーキング」はアウトプット作業ですね。当然ですが、質の高いアウトプットは、質の高いインプットに基づいています

「ライティング」はアウトプットですから、「スピーキング」とも密接に関連しています。ですから、「ライティング」は苦手だけど、「スピーキング」は得意なんてことは実際にはあり得ないことなのです。

英語のライティング力をアップさせる5つの方法

1)ボキャブラリーを増強するように努める。
2)接続詞の使い方を正しくマスターする。
3)「ライティング」に多用される慣用句などを勉強する。
4)中学の英文法を総復習する。
5)英語で日記などアウトプットする機会を増やす。

英語の「ライティング」を伸ばすこれらの5つの方法をご紹介します。
これらは個別に切り離して勉強するよりも、同時並行的に進めると独学でも更に効率良く勉強出来ます。但し、ある程度の時間は掛かると覚悟して取り組んでください「ローマは一日にして成らず」です。

それで、個別に解説します。

 

1)ボキャブラリーを増強するように努めましょう。

当然の事ですが、語彙が不足していれば書くことも話すことも出来ませんよね。ですから日頃から英語に触れる機会を意識的に増やすようにしましょう。そして、英文のニュースや記事、本を読んだりした時に、知らない単語や表現を抜き出してスマホのメモやノートなどに書き出し、覚えるようにします。 スペルも覚えられれば良いのですが、まずはインプットが重要ですので、正確に発音でき、意味がわかるということに重点を置くとよいでしょう。

 

2)接続詞の使い方を勉強しましょう。

接続詞を上手く使いこなす事が出来れば、「ライティング」もやりやすくなり一段上のレベルの文章が書けるようになります。接続詞と聞いて何が思い浮かびますか? andそれとも or ですか?

一口に接続詞と言っても全部で42個もあるのです。そんなにあるとは知っていましたか? after, although, except, however, since, without, till・・・  まだまだあります。よく使用されるものから使い方をマスターしていきましょう。

 

3)「ライティング」に使える慣用フレーズを勉強しましょう。

英語の記事などには、頻繁に使用される決まり文句のようなフレーズも数多くあります から、そういうフレーズを集中的にマスターするとライティング作業が非常に楽になり、 間違いの少ない文章にもなって一石二鳥です。

よく使われる英語の慣用句としては、例えば次のようなフレーズがあります。

・As far as I know ~          私の知っている限りでは~だ。
・According to ~             ~によれば、
・compared with ~            ~と比較すると
・on the one hand ~, on the other hand ~  一方では~、他方では~だ。

ほんの一例ですが、すべて学校で習った記憶があるものばかりではありませんか?もう一度、忘却のかなたから記憶を呼び戻して、日の目を見せてあげましょう!意識的に何度か使っていればすぐに覚えられます。

4)英文法をさらっと復習しましょう!

中学校で習う文法のみで結構ですのでさらっと総復習すると良いでしょう。きっちりと理解し直すのです。それ程の時間は掛からないと思います。しかし、中学の文法と馬鹿には出来ませんよ。3年間の英語の教科書を完璧に理解して、暗記暗唱できれば、普段の英会話ではほとんど困らなくなるはずです。ライティングでも言いたいことをかなり表現できるようになるはずです。

ここで、ひとつ気をつけなければならないのは、ライティングのような発信をするためには、リスニングやリーディングのための受信文法(※)では対応できないということです。つまり、間違いのない文法で発信しなければ、相手が受け取る時に、こちらが意図する意味と変わってしまうからです。
(※)受信文法については、日経ビジネスオンライン「英文法をシンプルに斬る!」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/122300007/をご覧ください。

 

5)ノートに英語で三行日記を書き始めましょう!

上記の1~4までの勉強成果のアウトプットの場として、とりあえず三行日記を英語で書き始めましょう。最初から高すぎる目標を設定すると途中で挫折して、敗北感が残るのは嫌でしょうから、続行可能な目標としてまずは三行日記でよいのです。そして、あくまでも日記ですから、自由に何でも書いてください。ただし、必ず英語で!ですよ。

もし、可能であるなら、スケジュールなどのto-do-list (やる事リスト)なども英語で日々作成する習慣を付けるとよいでしょう。また、カッコいいと思った英語の本や記事からの文章や歌の歌詞、好きな映画のセリフなどを書き留めて、暗記してしまいましょう

 

まとめ

何度もいいますが、「ライティング」と「スピーキング」はアウトプットですので、思ったことをアウトプット出来るようになるためには、それに必要なインプットをしなければなりません

しかし、なかなか継続してインプットしていくモチベーションを保つことは容易ではありません。そこで、モチベーション維持の一つの方法として、海外の人とメールやチャットをするのはどうでしょうか。

始めたばかりの頃は、思ったことがなかなか書けず、もどかしいかもしれませんが、メールでの表現方法などは、ウェブ上でどれだけでも検索できますので、言いたい表現に近い例を拝借していくことをお勧めします。 これは母語の習得でも同じですが、何度も写筆することで自然と文章を覚えていき、そのうちに何も見なくても自由に自分の気持ちや意見をスラスラと書けるようになるのです。 継続は力なり! 頑張っていきましょう。

「ライティング」が上手になるということは、英語の土台がしっかりと出来てきたという証拠でもあります。そのため、スピーキングにも早い上達が期待出来ますので、諦めずに一歩一歩、前に進んでいきましょう!

 

スピーキング力をつける方法

「スピーキング力」を非常に効果的に身につける方法は、
ESP(English for Specific Purposes「特定の目的のための英語」)の学習法です。

この方法では言語習得において、短期間で効果をあげることができます。

また、「ビジネス」や「科学」、「医学」、「観光」、「芸術」、「スポーツ」など、
幅広いジャンルに応用できます

実は、英語だけでなく、母語(日本語)においても、
「会話」とは一定の「話題」についてのやり取りが基本であるため、
話題に応じて、よく使われる語彙や表現、文法までもが限定されます

だからこそ、ESPの学習法が最も効果的なのですが、
ほとんどの学習者は、そのことを知らず、
市販で販売されている一般的な「英会話」の書籍や教材、
または、オンライン英会話が提供するテキストに沿って、
(フリーカンバセーションはさらに非効率的です)
学習するため、なかなかスピーキング力が身につきません。

まして、「日常会話」は、ペラペラになるのが最も難しいのです。

実は「日常会話」はトピック(話題)が多岐にわたり、
使われる語彙や表現の数も圧倒的に多いため、
「困らない程度」というレベルに到達するまでには非常に時間がかかるのです。(※)
(※)あくまでも、英会話の初心者の方に関してであり、
留学経験者や中級者レベルの方は異なります。

 

それでは、英語の超初心者が「スピーキング」を効果的に習得するためには
どうすればよいのでしょうか?

その命題を解決すべく、長年研究開発し、実績を残してきた人がいます。
ESPの学習の専門家であり、英語教育のスペシャリストである池田和弘先生です。

日本人誰もが、「日常英会話の基礎」を最短で習得できるようにと
長い年月をかけて、トレーニング教材を作り上げました。
それが「スピークエッセンス」「リッスントーク」です。

「スピークエッセンス」
「リッスントーク」

●「スピークエッセンス」と「リッスントーク」の違いは?

 

参考:「脳が教える究極の英会話システム(文法のない世界)」

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