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英語の勉強法

日本人でも英語ペラペラ!必要な英単語数と学習法は?

どのくらいの数、英単語は存在する?

この世の中に、英単語はいったいどのくらいの数が存在しているのでしょうか?

Phil Chambers氏の「Improve your speed reading skills」という書籍の中で
こう言っています。

2010年にハーバード大学とGoogleが共同で行ったのコンピュータ分析によると、
(約520万冊のデジタル書籍から解析)102万2千語の英単語が含まれていたとのこと。

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また、オックスフォード英語辞典には、
100~200万個の英単語が含まているようです。

当然ながら、死語として使われなくなる単語もあれば、
若者を中心に、日々新しい単語も生まれ、毎年数千語の単語が増加しているようですが、
正確な数字は分かりません。
それでも、はっきりしているのは、現在、100万語以上の単語が存在しているようです。

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英語のネイティブスピーカーの知っている英単語数はどのくらいなの?

Phil Chambers氏はこうも言っています。

大学に行っていない普通の人約35,000語の単語を知っています。
また、教育水準の高い人たち約75,000語ものボキャブラリーを
保有しているとのことです。

英単語を何語覚えれば、ネイティブスピーカーと対等に話せるの?

ネイティブの仲間に混ざって、的確な言葉を使い、
楽しい日常会話や、ディベート、交渉などをするには、
上記のように、35,000から75,000語の単語力があれば良いようです。

しかし、最低35,000の英単語数を頭に入れるなんて、
そう簡単にはデキないと思いませんか?

ところが、考え方によっては意外に可能な数字なのかもしれません。
少し視点を変えて考えてみましょう。

私たち日本人は一体どのくらいの数の日本語を知っているのでしょうか?

小学生: 5,000 ~ 20,000
中学生: 20,000 ~ 40,000
高校生: 40,000 ~ 45,000
大学生: 45,000 ~ 50,000
(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)

そうなんです。
実は、多くの日本人(成人)は約50,000語の日本語を知っていることになります。
同じレベルで考えると、英語は35,000語くらいしか知らないため、
あなたは、既にネイティブスピーカーよりもはるかに多い語彙力を持っているのです。

つまり、あなたが高校を卒業しているのであれば、
既に、50,000語近くの単語を覚えてきたことになります。

そう考えると、
英語のボキャブラリーを約35,000語まで増やすということは、
時間さえかければ、できる量だとは思いませんか?

これが逆だと非常に大変なのです。
なぜだか分かりますか?

外国人が日本語をネイティブレベルで話す方が難しい?

何度も言いますが、
英語のネイティブスピーカー(外国人)と日本人の知っている単語数は
それぞれ、35,000語と50,000語ですから、
日本語にあって、英単語にないものはかなり多いはずです。

それは気候や文化などの違いにもよりますが、
季節だけでも4つある日本にとって、様々な変化とそれによって生じる出来事や表現が
多くなるのは当然なのかもしれませんね。

このように、言葉にはその国の文化が必ずついてくるのですが、
その文化を知らない人にとっては、当たりまえですが、知らない単語も多くなるのです。

そしてその「知らない」という意味は、言葉の概念すら知らないということです。
日本人がよく、その英単語の意味は知らないというのとはわけが違います。
日本人の場合は、「知らない」のではなく、「分からない」のです。

つまり、「白血病」の英単語は分からなくても、その言葉の概念は知っています。

それに対し、日本人は日常使用している日本語の数が多いため、
英語のネイティブにとって、知らない日本語が英語に置き換えられない場合も多く、
なかなか、そういった言葉を身につけるには時間がかかるのです。

そう意味では、日本人はラッキーですね。
英単語を身につける方が圧倒的に楽なはずだからです。

それでは、どうやって学習していくのが効率的なのでしょうか?

本当に必要な英単語数と覚え方は?

まず、あなたは35,000語を本当に覚える必要があるのでしょうか
アメリカやイギリスなどの英語圏で、英語を使って
ネイティブスピーカーたちと対等に戦わないといけない状況なのでしょうか?

英語圏で日常を不自由なく生活するレベルであれば、
20,000語も単語を覚えれば十分です。

20,000語でも、多すぎるとか、覚えられないと思うのなら
今一度思い出してください。

あなたは既に50,000語ほどの日本語を知っているのです。
20,000語なんて、その半分以下の数ですし、
既にほとんどの単語の「概念」を知っています。

そのため、日本語に合う「英単語」を覚えるだけなのです。

その際に必要なのは、この3つ!

①英単語の音を何度も聞き、マネをして同じ発音ができるようにする

単語を聞いて認識できることがリスニング力アップのポイントです。
また、マネができるかで、その音を本当に聞き取れているかどうかが分かります。
そして、そっくりにマネできれば、スピーキング力に大きくつながります。

②つづりをみて、正しく読めるようにする

正しく読めるとういことは、リーディング力がつくということです。

③英単語の音を聞き、すぐに日本語の意味が出てくるようにする

単語の正しい音を聞いて、瞬時に日本語が思い浮かぶようになれば、
正しく読んだ際に、すぐにその意味を理解できるということですので、
リスニングとリーディング力の強化に直結します。

1日10分、単語を覚える時間を作ってみて下さい。
毎日続ければそれだけで、膨大な単語力がついていきます。

英語を使いこなす達人たちが口をそろえていうのは、
「英語力は最終的に、単語力」だと。

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