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英語の勉強法

必見!子どもは年齢にあった英語の学習法を! ~英単語からどんどん学べる~

これから、小学校で英語が正式に教科の一つになることで、
中学受験でも英語が取り入れられるのではないかと考えられています。

そのため、「なるべく早いうちから英語を習わせたい」と考えている親御さんも
多いのではないでしょうか。

実は子どものうちはまず、単語を覚えさせることが非常に重要です。
今回は、単語を覚えることから始める英語の学習法を年齢別にご紹介します。

英語を教える時の注意点

教え方を解説する前に、英語を教える時の注意点がいくつかあります。

①年齢に合った学習方法を選ぶ

子どもの頃は、見た物や聞いたことを何でも吸収する時期ですが、
年齢に合った学習をさせなければ内容が定着しにくいのです。
そのため、発達段階を把握しておく必要があります。
発達段階については後ほど詳しく解説していきます。

②お母さんが教えるように心がける

子どもは、お腹にいるうちからお母さんの声を一番聞いていますので、
身近なお母さんが教えるのが最も効果的です。
なじみのある声は安心感を与え、印象に残るので早く覚えられます。
そのため、外部の学校へ預けるよりも、むしろ、お母さんが発音し、
ゆっくり単語を繰り返すことが最適です。

この2点に注意して、教えていきましょう。

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子どもの発達段階における学習法

0~1歳児

この頃の子ども(新生児・幼児)は、耳が非常に発達しているので、
音楽を聞かせるのがよいでしょう。

例えば、YouTubeにもたくさん英語の歌があるので、
毎日2~3曲ずつ聴かせていくと良いでしょう。

最初のうちは、様々な歌を聴かせてみるとよいかもしれません。
そのうち、お気に入りの曲が分かると思いますので、
何度も繰り返し聞かせるとよいでしょう。

2~3歳児

この頃(幼児)から体を動かせるようになってくるので、
ダンスを取り入れてみると良いかもしれません。

体を使いながら音を聞いたり、まねさせることで、より早く覚えさせることができます。
また、音感やリズム感がつくこともプラスです。

4~5歳児

この頃には、文字と発音が一致してくるようになります。
そのため、A~Zまでのアルファベットを読めるように練習し、発音できることが最優先です。
また、文字を書きたい衝動が始まる時期でもあります。
そのため、漢字の書き取りをさせる要領で、薄く下書きされたアルファベットをなぞらせ、
練習をさせてみましょう。

☆この時期にフォニックスを始めるのも非常に良いタイミングです。
興味のありそうなイラストが描かれたフォニックスの本を購入され、
CDなどから音声を聞いて楽しみながらマネをすると良いでしょう。

6~7歳児

この頃になると、かなりしっかりと文字を認識できるようになっています。
そのため、アルファベットを組み合わせて簡単な単語が分かるようにもなってきます。

そこで、楽しみながら、少しずつ単語を教えていくのをお勧めします。

☆この時に絵カードを使ってオリジナルの単語帳を作るとよいでしょう。

―単語帳の作り方―

① 市販の単語帳を買いに行く(パソコンのWord softで作ることもできます。)
② 表に単語を大きく書く(マジックの太い部分で書くと分かりやすいです。)
③ 単語の下にカタカナで発音を書く(強く発音するところに(’)というマークを書いてあげると分かりやすいですよ。)
④ 裏面に意味を書く(そのもののイラストや写真を入れるとさらに分かりやすいです。)
⑤ ①~④を繰り返して単語帳を作っていきましょう。

出来上がった単語帳を使って、スピーキングやリスニングのスキルを
身につけていくことも出来ます。
お母さんが英語で簡単なQuestionを言い、それを子供が答えるということをするのです。

例えば、単語帳に「dog」、「cat」、「elephant」の動物が書いてあるとします。
それを差しながら、お母さんが質問カードを用意しておいて、
「Which animal is big? (どの動物が大きいですか?)」と書いてあるものを見せながら読み、
子どもは日本語を読んでも良いので、目で質問を確かめながら、答えます。
これを繰り返しやりながら、日本語がないバージョンでも試してみると、
知らない間に、文字と音の認識から、英語だけの質問でも理解できるようになるのです。
この時には、できるだけ正しい発音をするように心がけましょう。

8歳~9歳

この頃になると、In putとOutputが同時にできるようになるので、
続けて英語で遊んできていると、自然に「言葉遊び」ができるようになります。

具体的には英語でしりとりができるようになったり、
ジェスチャーゲームや伝言ゲームができるようになったりします。
ただし、出来れば、いずれのゲームを始める前にも、
単語の発音とスペルを目で確認するようにしましょう。
そして、ゲーム終了後も再度、単語の認識を繰り返すと効果的です。

反復練習させることで、このころには英語の基礎が出来はじめます。

10歳~12歳頃

この頃は文部科学省でも英語を教科にするというように、
実は文法が自然と理解できるようになる時期でもあります。

文法といっても、イメージするような勉強ガチガチな中学文法のようなものではなく、
それこそ、真の文法とでも言えば良いのでしょうか、
「英語の規則性」を理解するようになってきます。

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簡単で良質な問題集を探し、購入するのも一つの選択ですが、
お母さんが手作りすれば簡単にできます。

― 文法の学習法 ―

中学生用の教科書か、それに準拠した簡単なテキストを用意します。
そして、まず、学習するところに出てくる全ての単語を理解できるように練習します。
例えば、I, You, He, She, It, We, You, Theyなどの意味を覚え、
そして、I am (私は~です)、 You are (あなたは~です) 、He is、 She is、 It is、
We are、 You are、 They areというのを繰り返し何度も発音し、
すぐに言えるように練習していきます。何度も繰り返したのち、クイズのような感じで、お母さんが、「We」といったら、
子どもがすぐに「are」と反応し、発音できるようになれば、あっという間に
BE動詞の規則性も覚えることができるのです。これはFOF(Focus on Form)という英語の学習方法で、非常に理にかなったやり方です。

この時期にもスペルを書き始めるのは良いかと思いますが、基本的には写筆で十分です。
何度も同じ文章を書き写すことで、スペルも覚えていきます。
ただし、その際には正確な発音で、音読することも忘れてはいけません。

このように発達段階に合わせて、母親がサポートしながら、勉強することが
英語を最も上達させる方法なのです。

単語から文へ ~例文を使って覚えていく~

子どもが、英単語を定着させるためにも、また、文を理解したり、
作れるようになるためにも、効果的なオリジナル例文を考えてみましょう。

例文を考える時のポイント

●身近なもので例文を作る
子どもは生活の中で直に見たものや聞いたもの、触れたもの印象が
強く残る傾向がありますので、実際に起こった出来事や好きなものを
例文に取り入れることで、抵抗なく、スムーズに、しかも深く理解させることができます。

日常生活でルーティーンとして英語を取り入れてみましょう

例えば、「Good morning.」や「Good night」、「Let’s go」や「Let’s play」といったような
比較的日常で頻繁に使う簡単な決まり文句は、普段から使っていると、
自然に英語のフレーズが子供の頭の中に残っていきます。

子供が4歳くらいになれば、母語(日本語)もしっかりしてきますので、
なにげなく、日常生活で入れていくと良いでしょう。

まとめ

子どもに英語を身につけさせるコツは、とにかく楽しませることです。
そのためには親御さんも楽しむことがなによりも大切でしょう。

また、子どもとコミュニケーションを取りながら、わが子の成長を感じられることは
本当に嬉しいことではないでしょうか。

是非、親御さんも一から一緒に勉強するつもりで、英語学習を楽しんでみませんか?

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