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英語の勉強法

劇的に語彙を増やす方法!

本を読んだり映画を見たりしていると、
知らない単語にたくさん出会いますね。
そんなとき、知らないなと思う単語でも
実は知っている単語であることがよくあります。
知らないけど知っている単語、まるでなぞなぞみたいですね。

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今日は知らない単語を知っている単語にする方法をご紹介します。
単語はその単語の親戚みたいなものがたくさんあります。
どんな親戚なのかを見分けられるようになると語彙がぐっと増えますよ。

Prefix(接頭辞)を知ろう

接頭辞とは単語の前に単語の一部としてくっついて、
いろいろな意味を足してくれる役割をするものです。

たとえばpossible (可能である)にim-を前に付けると
impossible (不可能である)のように単語の意味が変化します。

impossibleが初めて見る単語だとしても、possibleという単語を知っていて、
im-が逆の意味をつくると知っていれば、impossibleの意味を推測することができますよね。
つまり接頭辞を知っていれば、意味の分かる単語がぐっと増えるわけです。

そんな接頭辞の中でもよく使われるものを厳選し、
どんな意味を付け加えるのかと単語の例を一緒にご紹介します。

たくさんあるので覚える必要はありません。
ああ、こんなものがあるんだな、と思う程度でOKです。
anti 反対している antisocial反社会的 auto 自身・自動 autobiography自叙伝 bi 2 bilingual 2つの言語が話せる co 共に cooperate 協力する de 逆 defrost 解凍 dis 逆・反対の・~ではない disagree 反対する e- 電子的な・インターネットの e-book 電子書籍 eco 環境 eco-friendly環境にやさしい en そういう状態にする enrich 豊かにする ex 前の ex-boyfriend 前の彼氏 extra 通常以上に extra-special 超特別な in (im/il/ir) 逆・~ではない incomplete不完全な illegal 不法な irregular 不規則な inter 間の international 国際的な mis 間違った misunderstand誤解する pre 前 preheat  予熱する re 再び rebuild  再建する semi 半 semicircle  半円 sub 下 subway  地下鉄 un 逆・反対の・~ではない unexpected予期していない undo ほどく

いかがでしょうか。
subwayはwayの下にあるからsubwayとか、
すでに知っている単語についても、接頭辞について知ると
どうしてそのような作りになっているのかが分かるので面白いですよね。

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Suffix(接尾辞)を知ろう

接頭辞は前につきますが、接尾辞は後ろについて意味を付け加える役割をします。
接頭辞同様に、これを知っているだけで
単語の意味を推測するのがぐっと簡単になります。
また、接尾辞はその単語の品詞(名詞・動詞・形容詞など)を
推測するのにも役立ちます。

<名詞を作る接尾辞>

接尾語 もとの単語→接尾語のついた単語 al refuse(断る)→refusal (拒否) ance/ancy/ence/ency perform(演じる)→ performance(演技) ation organize(組織する)→ organization(組織) ee interview(面接をする)→ interviewee (面接を受ける人) er Interview(面接をする)→ interviewer(面接官) ful spoon (スプーン)→ spoonful(スプーン一杯) hood child(子供)→ childhood (子供時代) ing farm(農場)→ farming(農業) ity simple(単純な)→ simplicity (単純さ) ment govern(統治する)→ government(政府) ness happy (幸せな)→ happiness(幸せ)

<形容詞を作る接尾辞>

able wash(洗う)→washable(洗える) al accident(事故)→accidental(事故の) ful use(使用)→ useful(役立つ) ical logic(理論)→ logical (理論的な) ish child(子供)→ childish(子供っぽい) ive act(行動)→active(行動的な) less care(注意)→ careless(不注意な) y dream(夢を見る)→dreamy(夢を見ているような)

<副詞を作る接頭辞>

ly slow(ゆっくり)→slowly(ゆっくりと) wards back(後ろ)→backwards(後ろの方に) ※friendly(友好的な)は形容詞です。

<動詞を作る接頭辞>

en short(短い)→ shorten(短くする) ify simple(単純な)→simplify(単純にする) ise/ize modern(現代的な)→modernize(現代風にする)

いかがでしょうか。
代表的な接頭辞と接尾辞をまとめてみました。
たくさんあるように思われるかもしれませんが、
すでに知っているものもたくさんありませんか?

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それがどんな意味を持っているのか、どんな品詞をつくるものなのかを
知っているだけで単語の意味を推測することだけでなく、
単語を覚えていくのにも役立ちます。
長い単語も丸暗記ではなくてパーツごとの意味を理解して覚えられるようになります。

それでは実際に英語の勉強をしているときに、
どうすればより効率的に語彙を増やしていけるでしょうか。

次は勉強の仕方について紹介します。

語彙がぐっと増える単語の覚え方

1.辞書で単語を調べる際に、ついでに派生語を確認しましょう

例えば、beautifulという単語を辞書で引くと、同じところに
beautifullyというbeautifulの副詞も一緒に掲載されていることがよくあります。
それをちらっと見ておくだけで、こんな単語があるんだなということが記憶に残ります。
1つの単語だけを覚えるのではなく、一緒にもう1つ覚えてしまいましょう。

2.知らない単語に出会ったらパーツに分けられないか分析してみましょう

例えば英語の本を読んでいてwashableという単語が出てきたとします。
この単語がいくつかのパーツでできていないかな、というのを分析してみます。

よく見てみると、washとableでできているのが分かります。
ですから、washの意味が分かっていれば、それの形容詞だなと推測できます。

英単語などを覚える際に、より深く考える過程を経ることで
記憶に残ると言われています。
自分で単語を分析してその意味を推測するという過程を経ることで、
よりその単語が記憶に残り、しっかりと覚えていくことができます。

接頭辞や接尾辞を全部覚える必要はありませんが、
こういうものがあるということを知っているだけでも、
普段英語の勉強をしていて新しい単語に出会った際や
単語を覚える際に大いに役立ちます。

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