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英語の勉強法

何が目的で英会話を習うのか?

英会話教室は日本に数えきれないほどあります。

都会だけでなく、いまや田舎にも、大手の英会話スクールや、
地元で有名な寺子屋のような個人教室まで様々な形態で存在します。

そして、今では外国人の就職先の定番となっているくらいです。

英会話を習いたいと思う方や、子供に英会話を習わせたいという人も多くいますが、
あまり目的意識がなくて学習している方も多いようです。

実は、「何が目的で英会話を習うのか」によって、
英会話の根本的な学習方法が異なってくるのです。

それについて大きく3つに分類分けしたいと思います。

進学に有利になるために英会話を習いたい

進学の一つの選択肢として、海外の大学や大学院を選び、
留学するためには、どうしても英会話力が必須となります。

ところが、日本の英語教育はそもそも、イギリス英語が中心で、
現在は、アメリカ英語が主流になってはいますが、教科書で使われている表現は、
昔ながらのものが多く、口語でよく使われるスラングなどはほとんど学習しません。

例えば、I’ am going to I’m gonna といったり、
I have to I gotta というのは日常茶飯事ですが、
こういう表現を知らずに海外に行く人も多く、
たったこれだけのことで、英語の壁に大きくつまずいたりします。

また、言葉は文化とともに、常に生きているので、変化しています。
日本語であっても、50年も経てば、まるで言葉が違うようにです。
そのため、やはり英会話を学ぶにあたっては、最新の英語を学ぶ必要があるのです。

しかも、英語はいまや世界中の国々で使われていて、イギリスとアメリカだけでなく、
オーストラリアやシンガポール、香港やフィリピンなど英語圏だけでも、
アクセントやイントネーションが大きく異なります。
まして、アジアやアフリカ、ヨーロッパの人たちが話す外国語としての英語の発音は、
それぞれの国に特徴があります。

留学するには、当然行先の国の英語がベースになるのですが、
そこに集まってくる他の留学生もまた英語を話すため、色々なアクセントに慣れておく必要があります

そこで、進学のために英会話を習いたいという場合は、まずはリスニングの学習として、
様々な映画、特に最新の洋画を見て学ぶことで、色々なアクセントの英語を聞くことができ、
様々なシチュエーションで使う適切な表現を身につけることが可能となります。

そして、スピーキングはというと、これは、一般的に通用するシンプルな表現を話せれば会話は成立するため、
まずは、そういった自分の話したい表現を、ネイティブの音声を聞きながら正確にインプットしていき、
その上で、英会話スクールやオンライン英会話で実際に使ってみて、定着させていくのが理想です。

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外国人と仲良くなって喋りたい

こうした目的の場合は、まずは、外国人と仲良くなるのが先決です。
英語が話せないと卑屈に思うことなく、外国人の多いBarなどに出向いて、声をかけてみると、
特に日本に在住している外国人はまず100%近くが、話してくれるでしょう。

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日本にいる外国人は、基本的に日本に興味を持っている方がほとんどです。
そして、日本人の友達も作りたいと思っています。

そのため、本当に片言でもよいので、まずは知っている単語を並べ、
ボディーランゲージもフル活用して会話すれば、きっと、会話する楽しさを知ることが出来るはずです。

その上で、基礎の表現を効率的に学びたいということであれば、前述したように、
英会話スクールやオンライン英会話を利用して、表現を学んでいくか、
より効率的にインプットしたいのであれば、英会話教材を購入し
(英会話スクールよりもはるかに安いのも良い)、
何度も音声を聞きながら、マネをして覚えることで、短期間で基礎固めが可能となります。

ただし、外国人と喋ることが目的であるならば、あくまでも、
「英語が通じる」ということが重要であり、
アクセントに関してはそれほど気にしない方が良いかもしれません。

ビジネスで使うので英会話を習いたい

これは切実な問題ですね。

話せないとビジネスで困るというのであれば、短期集中で身につけるしかありません。

この方法でもっとも効果的なのは、実は英会話スクールでも、オンライン英会話でも、
教材や書籍から学んでもどれでも良いのですが、
自分の職場に必要な表現だけを確実に覚えていくことが重要となります。

つまり、一般的なビジネス表現などを書籍から学ぶのではなく、
職場でつかう専門用語や頻度の高い表現を日本語から英語に翻訳し、
それを音声からしっかりと頭に入れていくのが最短の学習法です。

頭で使いたい表現を日本語で思い浮かべたら、
すぐにそれに対応する英語が出てくる練習を繰り返します。

あとは、短期間のフィリピン留学(マンツーマン)も一つの方法です。
自分なりに仕事で使う表現をはじめからまとめていき、それを元に、
ネイティブの先生と色々会話することで、会話や語彙の広がりが生まれ、
短期で英語力が飛躍的に向上するでしょう。

最後に

日本は非常に裕福な国であり、日本語だけで生活ができるところです。

面白いことに、発展途上国の学校は、国内で教育された自国の先生がまだ少数です。
それは、経済的な問題からくるのですが、その理由で世界各国から援助活動をしに、
知識人たちが集まってきて学問を教えています。

その時に使用される言語は、当然ながら、世界共通語としての「英語」となるのです。
つまり、小さなころから自然と英語にふれ、英語とともに学を身につけていきます。

それに対して、日本はどうでしょうか?

日本では、教師の数も足りており、日本語だけでなんでも教えることができるからこそ、
英語に触れる機会が減ってしまうのです。

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なんとも皮肉な状況ですね。

このように、英語は学ぶ目的に応じて、最適な学習方法があります

是非、あなたの学習目的をはっきりさせて、効果的に英会話力を身につけてくださいね。

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