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英語の勉強法

人気女優、北川景子さんの英語力と英語学習法

 
シリアスからコメディまで幅広くこなす人気女優、北川景子さん。
2016年にはロックバンドのボーカルDAIGOさんと結婚し、ウェディングドレス姿も素敵でしたね。
そんな北川景子さんが、映画やドラマで披露する「英語がきれい」と話題になりました

それでは、北川景子さんの英語力はどれくらいなのでしょうか?
また、北川景子さんはどのように英語を学習したのでしょうか?
今回は、そのあたりについてお伝えいたします。

 

北川景子さんの英語力は?

北川景子さんは1986年8月22日生で、神戸市出身です。
祖父が医者だった北川さんは、阪神淡路大震災を経験したこともあり、同じように医者を目指していました。 そこで、名門である大阪女学院に入学したのです。

「普通の受験生だった」という北川さんは、17歳でスカウトされて芸能界入りします。
当時はモデル業のみだったため、撮影のときだけ神戸から東京へ通っていたそうです。
その後、本格的に女優業へ活動の場を広げ、大学入学(明治大学商学部)と共に上京します。

北川さんは2006年にハリウッド映画「ワイルド・スピードX3」に抜擢されて以来、映画やドラマで英語を話す役を継続して務め、英語力には定評があります。
しかし、北川さんは帰国子女でもなく、長期留学経験もありません。なのに、ご本人も「日常会話はできるレベル」と語っているほどの英語力があるのです。

 

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北川景子さんの英語学習法

①偏差値70以上!英語の名門校「大阪女学院」

北川さんは、ミッション系の名門校、大阪女学院中学・高校出身です。
元々英語教育で有名な学校で、英語偏差値は70以上と言われています。
しかも北川さんが在学中に、高校は文部科学省のセルハイ(SEL-high:Super English Language high school)指定校となりました。
セルハイに指定された学校は、国から給付金を受け、「まったく日本語を使わない授業」や「英語以外の科目を英語で行う」など英語力強化の授業が実施されています。

北川さんの高校でも毎日英語の授業があり、なんと学校の方針で毎年「英検」「TOEIC」「TOEFL」を受けていたとか…。
北川さんは、「毎日たくさんの宿題をこなす積み重ねの中で、英語が得意になった」と話しています。
また、英語の勉強方法については
・外国の先生と話すこと
・耳を使って感覚で覚えること
この2つが英語力を向上させると気づき、重点を置いたようです。
北川さんは高校時代に、すでに高いレベルで語彙力を身に着けていたと考えられます。

 

②ハリウッド映画撮影での「発音」の挫折

(参照:http://news.livedoor.com)

 
「英語力に自信があった」という北川さんは、ハリウッド映画シリーズ「ワイルド・スピードX3」でレイコ役に大抜擢されます。
2005年10月にクランクインのため、意外にも初めて外国(ロサンゼルス)を訪れました。
しかし実際に撮影現場に入ると、ネイティブスピーカーと意思疎通ができず大変苦労したそうです。北川さんは、「語学とか、どうしようもないことを責められた」と当時の撮影の辛さを振り返ります。このとき、「発音を直さなければいけない」と、「発音が自分の弱点」であることに気づきました。
北川さんは自分でも認めるほどの「負けず嫌い」な性格。
ここから、本格的に生きた英語を習得する熱意が沸いたそうです。
撮影中はスタッフや共演者との会話をどんどん実践、吸収するように努めました。
撮影後には、夜みんなで食事に行ったり、土日は必ず共演者で集まって遊んだりしたとか…。
こうして1日中英語を話すことで、上達も早かったそうです。
北川さんは初めての海外撮影を通して、改めて「ネイティブと触れ合うことの重要性」を実感したようです。

 

③ロサンゼルスに2か月ホームステイ

北川さんは撮影終了後、いったん日本に帰国します。
しかし、「もう1度英語の環境に自分を置いてみたい」と、2006年2月に再びロサンゼルスを訪れ、2か月間ホームステイします。
ホームステイ中は、発音と実用的な会話を重点的に学んだそうです。
これを皮切りに、北川景子さんは様々な映画やテレビで英語を披露する機会が急増します。

 

④公の場でどんどん英語を話す!キャリアを磨きながら英語学習

その後も北川さんは、公の場で英語を積極的に話します。
2009年映画「真夏のオリオン」で米軍基地での試写会に英語で挨拶し、会場を沸かせました。
2013~2015年NHKのドキュメンタリー番組で地中海地方を訪れるロケでも、通訳は介さずに、現地の人の訛った英語さえもしっかりと聞き取り、ときに聞き取った英語をカメラに向かって日本語に訳すなど、身に着いた英語力をしっかりと発揮しています。
同年公開の映画「謎解きはディナーのあとで」のシンガポールイベントでも、流暢な英語スピーチを披露しました。

そして2014年公開の映画「ジャッジ!」。
「ジャッジ!」は日本映画ですが、アメリカのカリフォルニア州が舞台で、多くの外国人キャストが出演します。
この中で北川さんは優秀な広告代理店の社員を演じます。
北川さんは優秀な役柄ゆえ、きちんと英語を話す必要がありました。
このときもやはり「耳から覚える」英語学習を実践し、ずっと音を聴いて練習したそうです。
そして英語指導の先生から「すごく上手でした。ネイティブみたい」と褒められたとか。
共演した妻夫木聡さんは、撮影中外国人キャストから「彼女は英語が話せるの?」と何度も聞かれたそうです。

 

まとめ

経歴をたどればまさに才色兼備の北川景子さん。
英語力の基盤は、名門大阪女学院でしっかりと身に付けたようですね。
しかし、教科書を離れた会話力…特に「発音」は、女優業をこなす中でネイティブと触れ合い、ホームステイを体験するなど積極的に英語の環境に飛び込んで習得していったようです。

北川さんはあるインタビューで、高校生から「どうやったら英語がペラペラになりますか?」という質問をされ、「難しい文法を覚えていくのもいいですが、中学で教わる単語だけでいいので、外国の先生と話すのが1番いい」とアドバイスしています。
北川さんの今のナチュラルなスピーキング力は、女優業と両立させつつ、「発音を課題」として、実際の音を聞き、練習に取り組んだ賜物のようです。

(トップ画像 参照:http://news.livedoor.com)

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