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英語の勉強法

サンタクロースに手紙を出してみませんか?

11月後半に入るとヨーロッパではすでに街が
クリスマスのイルミネーションで飾られ、
ラジオから流れる音楽もクリスマスらしい曲になります。
そして少しウキウキした幸せな空気が街にあふれています。

最近、季節の挨拶もメールで済ますことも多くなり、
手書きの手紙を書くことがあまりなくなってしまいました。
若い人の中には手紙の出し方を知らないという人もいるくらいですね。
また、日本国内であれば手紙を出したことがあるけど、
海外へは手紙を出したことがないという人も多いですね。

クリスマスが近づいてきたので、クリスマスカードを友だちや家族に送るのもいいですが、
この機会にサンタクロースに手紙を書いてみてはどうでしょうか

 

サンタクロースって誰?

 (参照:https://www.santaclausvillage.info)

サンタクロースって誰なのか考えたことはありますか?
英語では Santa Claus(サンタ クローズ)と呼ばれますが、
他にもFather ChristmasSt. Nicholas と呼ぶこともあります。
そしてサンタクロースの起源はこの、St. Nicholasから始まっています

St. Nicholasは司祭で、4世紀ごろにMyra(現在のトルコ)に住んでいて、
彼は貧しい人たちを助けたり、内緒で贈り物をしたりしていたようです。
暖炉に靴下を下げる風習もこのSt. Nicholasが貧しい家の娘が
結婚するためのお金をこっそりとその家に煙突から投げ入れたところ、
偶然暖炉に干していた靴下に入ったというところから来ています。

やがてSt. NicholasはMyraから追放され投獄されます。
このSt. Nicholasが亡くなったのが12月6日なので、
この日がSt. Nicholas Dayとなっています。
この日の前日の晩にドイツやオランダでは子供たちの靴の中に
チョコレートなどのプレゼントを入れる風習があります。

16世紀ごろには St. Nicholasにまつわる風習などがあまり行われなくなりますが、
クリスマスに子供たちにプレゼントを贈る人物として
特にイギリスのイングランドではFather ChristmasまたはOld Man Christmasが
物語などで登場するようになりました。

そしてドイツやオーストリアなどではプレゼントを贈るのは
Christkind(羽のある子供の姿をしていて生まれたばかりのキリストを象徴しています)となります。
アメリカではChristkindが Kirs Kiringleとなり、さらにオランダからの移民によって
St. Nicholasの古い物語がアメリカにもたらされたことにより
Kirs KringleとSt. Nicholasが融合しSinterklaasとなり、
現在の Santa Clausと呼ばれるようになりました。
そしてイギリスのFather ChristmasとアメリカのSanta Clausが融合し、現在に至っています。
(参照:Whychristmas?com)

 

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サンタクロースはどこに住んでいる?

Nt. Nicholasは現在のトルコに住んでいたということですが、
サンタクロースは北極圏に住んでいるという人もいますが、
フィンランドではLapland(フィンランド北部にある)に住んでいると言われています。

そして、このフィンランドのLaplandにはSanta Claus Village(サンタクロース村)があります。
この村に行けばサンタクロースに会うこともできます(一年中!)。

 (参照: https://www.tourismontheedge.com)

Santa Claus VillageのHPにはどのような施設があるのか、
どのようなアクティビティがあるのか詳しく情報が提供されています。
また、サンタクロースからのメッセージも動画で見ることができます。
(参照:Santa Claus Village HP)

 

サンタクロースへの手紙のあて先は?

インターネットで検索をするとサンタクロースへの手紙を受け取り、
さらに返事を書いてくれる有料サービスをしているところがいくつか見つかります。
返事がきたら喜ぶ小さなお子さんなどがいる場合は、
このようなサービスを利用するといいですね。

例えば、「サンタさんからの手紙」(参照:サンタさんからの手紙HP)では、
クリスマスシーズンにサンタクロースから手紙が届き、
同封の返信はがきにお礼の手紙を書くと、翌年の夏に返事が届くというシステムです。

英語の勉強としてサンタクロースに手紙を書いてみたいというのであれば、
有料のサービスを利用しなくても、フィンランドのサンタクロース村に
手紙を送ってみるといいですね。

宛先:
Santa Claus
Santa Claus Main Post Office
FI-96930 Arctic Circle
FINLAND

住所の書き方

日本の住所と違い、フィンランドなど海外に手紙を送る際は
「誰宛」→「番地」→「通り」→「郵便番号」→「街」→「国」の順番で書きます。

封筒を横向きに使い、真ん中あたりに大きめの字で宛先を書きます。
国のところは特に分かりやすいように大文字で書き、下線を引くといいですね。

差出人とその住所は封筒の左上に小さめの文字で書きます。
日本からであればローマ字で
「差出人」→「番地」→「町」→「市」→「県・都・道」→「郵便番号」→「国」の順番で書きます。

 

どんなことを書けばいいの?

サンタクロースへの手紙の内容はもちろん人それぞれ自由に書けばいいのですが、
例えば、お子さんと一緒に書くのであれば・・・

Dear Santa Claus,
(サンタさんへ)

My name is Kenta. I’m 5 years old. I live in Tokyo, Japan.
(僕の名前は健太です。5歳です。日本の東京に住んでいます)

I want you to know that I have been very good this year, and I listened to my parents.
(今年はとてもいい子にしていました。お父さんお母さんの言うことも聞きました)

This year, I would really like ….
(今年は…が欲しいです)

Thank you for all the great presents you gave me last year.
(去年は素敵なプレゼントをありがとうございました)

Please say hello to the reindeer!
(トナカイにもよろしく伝えてください!)

Sincerely,

Kenta
(健太より)

(参照:wikiHow to Write a Letter to Santa Claus)

Dear と Sincerelyは日本語の「拝啓」「敬具」のようなものだと思えばいいですね。

(Sincerely の代わりにも様々な表現があり、Best wishes
親しい友だち同士や家族への手紙であれば Loveなどを使うこともあります。)

 

手紙が準備で来たら・・・

手紙を書いて、封筒にも住所が書けたら郵便局に持っていき、
航空便でお願いしますと伝えればいいですね。

サンタクロース村へ直接手紙を書く方法は有料サービスとは違い、
絶対に返事が来るとは限りませんが、ひょっこり返事が届くこともあります。
それもなんだかワクワクしますね。

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