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英語の勉強法

「英語即興ディベート」とは?「英語ディベート」の魅力

「英語ディベート」って?? 聞いたことないかも…

あなたは、「英語ディベート」という単語を聞いたことがありますでしょうか?
「ディベート」というと、何か口論のようで気が引ける、
しかも英語だし、なんか難しそう、
知らない方はだいたいそういうイメージを持たれるかもしれません。

確かに、そういった側面はあります。
やはりディベートなので少し難しい点もあります。
しかし、それ以上に大きなやりがいと英語力アップの要素が含まれているのです。

もしあなたが、これをきっかけに英語ディベートに興味を持ってもらえれば、
そして実際にあなたの英語力向上に貢献できれば嬉しい限りです。

 

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「英語即興ディベート」とは

「英語即興ディベート」とはそもそもどういうディベートなのでしょうか?
英語で何か討論をするだけでよいのでしょうか?

実は、「英語即興ディベート」とは、一つの競技なのです。
英語では「Parliamentary Debate」と表現されます。
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最近では高校生の部活動の一環としても行われていますが、
主に大学生がサークル活動として行っていることで有名です。
例)東京大学英語ディベート部 (UTDS)、慶應ディベートサークル(KDS)など

実際に、英語即興ディベートとは、どういうものかといいますと、
いろいろな種類はあるのですが、オーソドックスなものでは2人1組のチームを作り、
2チームをランダムに選び、賛成・反対に振り分けます。
そうして自分の対戦相手と賛成・反対のポジションを確認した後、
ディベートのテーマが発表されます。

例えば「This House Would legalize euthanasia(政府は安楽死を合法化します。)」などです。
その後20分間でディベートの準備をします。

そんなにあるの?と思ってしまいますが、実際にやってみると
あっという間に準備時間は終わってしまいます。

そうして準備をした内容に基づき、合法化賛成側の1人目が合法化する方法、
すべき理由、その結果を話します。
これをArgumentなどと言います。

続いて反対側の1人目が相手の意見に反論をします。
これをRefuteなどと言います。

その後に合法化に反対する理由を、
「安楽死がどのように悪影響をおよぼすか」の理由・結論をつけて
Argumentとして説明します。

次は賛成側の2人目がRefute、Argumentを発表します。

そして反対側の2人目が同じくRefute、Argumentを発表します。

そして最後には両チームの1人目の話者が、それぞれいかに今回のディベートでは
自分たちのチームが相手より勝っていたかを話します。

こうして計6回のスピーチを行い、最低1人の審判が勝ち負けを判定します。

その基準はどちらがしっかりとしたArgumentを立案し、
効果的なRefuteをして相手のArgumentを削ることができたのかなどで決めます。

こうして説明しても1度で理解できるものではありませんし、
やってみてはじめて理解できるものですので、是非試してみて下さい。

 

1人で練習できるの?

競技としての英語ディベートは、最低2チームと審判が必要ですので、
合計で5人は必要です。

しかし、英語ディベートの練習にスピーチ練習というのがあります
どういうものかといいますと、通常のディベートと同じようにスピーチの構成を考えます。
通常、1回のスピーチで7分程度話すのですが、
最初は3分~5分程度でいいと思います。

安楽死の例で言いますと、今回は賛成という形で文章を考えます。

私は安楽死に賛成 → こんなに良い影響があります →
それはどういった理由で起こるのか → だから安楽死は合法化すべき

といった順番で話します。

最初は日本語でも難しいかもしれません
しかし、1人で話す内容を考え、話す練習を繰り返すことによって、
自然と英語が出てくるようになります。

 

競技に参加したい場合は?

身の回りにそういった部活動やサークルがないとなかなか参加できないと思います。
しかし、English-Speaking Union of Japan(通称ESUJ)という団体があります。
http://www.esuj.gr.jp/

そこで練習会が開かれていますので、そういったのに参加できる方は、
参加してみると楽しいと思います。
大会なども開催されていますので、さらにモチベーションが上がるのではないでしょうか。

 

その効果は?

ある人は、この競技を4年続けた結果、
英語を話すと「あなたは帰国子女?」と常に聞かれるようになっていました。
実際、英語を話すことに抵抗がなくなりますし、日本語・英語の変換能力が
非常に上がったように感じます。
ご興味を持った方はESUJのサイトを見るとよいでしょう。
実際のディベート動画もあります。
ESUJが主催した大学生向けの全国大会の動画などもアップロードされております。
アップロードされている動画は非常にレベルが高いので
最初は全く理解できないかもしれません。
しかし、話している単語を実際にメモしながら聞き、それを繰り返すと
今何をいっているのか、相手の意見のどこに反論しているのかがわかるようになります。

これ自体もリスニングスキルの向上につながります。
そして実際に自分で話す練習をすることでスピーキング能力も向上させることができます。
最も手っ取り早い方法は、ESUJ主催の練習会に参加することかもしれません。

是非、少しでも英語ディベートに興味をもって頂き、英語力を高めてください!

 

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