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英語検定

IELTSでハイスコアをとるための教材4選

年々留学生が増加するにつれて、英語の資格を取る方が増えてきています。
英語のレベルを立証するテストとしてTOEICやTOFELが有名ですが、
最近ではオーストラリアやイギリスなどで「IELTS」が普及してきています。

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海外の大学や大学院に進学する時や永住を希望する時に
このIELTSの規定以上のスコアを取得する必要があります

実際、日本でも大学入試に導入する学校も少しずつ増えており、
今後もますます増えてくると言われています。

私はオーストラリアに留学するにあたってIELTSのスコアが必要であったため、
フィリピンIELTS特化コースに2ヶ月ほど行っていました。
日本でもIELTSの対策本などは出版されていますが、
実際にフィリピンで、多数の生徒たちに結果を出してきた経験豊富な先生から
お薦めされた教材(実際に私も使って結果を出した良書)をご紹介したいと思います

 

IELTSとは

IELTSとは「International English Language Testing System」の略で
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどで
英語能力のグローバルスタンダードテストとして広まっています。
日本でも公益財団法人日本英語検定協会により国内で
テストの実施(月に1~2回)が行われています。

テストの内容はリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングと4つに分かれています。
つまり、英語を聴き・読み・書き・話すことが求められるテストです。
ここがTOEICと違う点です。

また、タイプは大きく分けて2つあり、Academic Module(大学など進学に必要)と
General Module(永住権取得の際に必要)があります。

スコアは1~9段階で表され、9に近いほど英語の力が高いということになります。
各学校によって基準に多少の違いはありますが、
海外の大学で勉強するためにはこのスコアバンドが「5.5~6.0」
大学院の場合は「6.5~7.0」が必要になります。

IELTSはあくまでテストですので、それ相当の対策は必要です。
IELTSを受験した経験からしますと、ハイスコアを採るためには、
それぞれIELTSのシステム・問題形式を把握し、
それに適した勉強法が必要だと思います。
そうすれば、6.0や7.0などのハイスコアを採ることも可能だと思います。

では、私がフィリピン留学後、独学で勉強し、大学院合格の結果を出した
IELTSの教材についてご紹介したいと思います。

 

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おススメの教材

● IELTS Graduation (洋書)

この教材は「IELTSスコア 5.5~7.5」を取得するために必要な内容で構成されています。
10個のトピックに別れており、それぞれでリスニング、リーディング、ライティング、
スピーキングの対策やヒントが含まれています。

この本の特徴として、それぞれに「strategy」がわかりやすく記載されていることです。
特にライティングでは日本ではあまり習わない「アカデミックなエッセイの書き方」
について書かれています。

私がフィリピンの先生に日本の参考書を持っていき、
ライティングのモデルエッセイをみてもらったら、
「このエッセイではハイスコアはむりだね」とはっきり言われました。

つまり、エッセイでは構成がいちばん大切なのです。
また、構成に加え、根拠を織り交ぜながら論理的に説明していく
スタイルが必要になります。

この本を勉強することでハイスコアにつながるエッセイの書き方が
身につくことできるでしょう。

 

● The Official Cambridge Guide to IELTS (洋書)

この教材は4技能の問題を解くコツがたくさん盛り込まれていますが、
1番の特徴は実践に近い模擬試験が10回分含まれていることです。

先程の「IELTS Graduation」より少しスコアは高い設定になっていますが、
わかりやすく説明されていますので、初めての方にもおすすめだと思います。

各技能の問題形式を把握し、模擬試験を繰り返すことで、
実際のIELTSのシュミレーションができると思います。

 

● IELTS 完全攻略

こちらの教材は日本語で構成された本です。
最初から洋書での勉強に抵抗がある方やIELTSのシステムなどを
把握したい方にはおすすめのテキストです。

また、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの問題形式の紹介から、
それぞれどのように勉強をすればよいのかなども書かれているため、
これからはじめてIELTSを受けようと思っている方にもおすすめです。

 

● Cambridge English IELTS

これはいままでのIELTSの試験に類似している問題が
4回分含まれて構成されています

現在は「1~12」まで購入することができ、ライティングに関しては
モデルエッセイもあります。
そのため、モデルエッセイを写筆し、形式や良い表現を覚えることで、
エッセイ力は確実に上がります。

また、自分で実際の試験と同様にタイム管理をしながら、
問題を解いてみる実践向けのテキストです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
以上の4点がIELTSでハイスコアを取得したい方にお勧めのテキストです。

私の場合は、留学前に「IELTS 完全攻略」でIELTSのシステムや
問題形式をある程度把握しました。
そしてフィリピン留学をした際に「Cambridge English IELTS」を
マンツーマンレッスン時のテキストとして使用し、
2ヵ月の留学後に先生からお勧めいただいた
「The Official Cambridge Guide to IELTS」と「IELTS Graduation」を
独学でやりつくしました。

当然、これらの4つのテキストに限らず、自分に最適なものを購入して
学習しても良いと思いますが、個人的には洋書で勉強することが大切だと思います。

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英語をそのまま理解することに頭がなれる必要があり、そのトレーニングをすることで、
リーディング力だけでなく、リスニングやライティング力も向上し、
そのままIELTSのスコア上昇に反映されるからです。

なかなか一朝一夕では英語力はつかないですが、
やった分だけ必ず返ってきますので、スランプがあっても、
自分を信じて学習を続けてくださいね。

ライター: NAOTO

参考:「2ヶ月でIELTSのスコアを1.5上げたフィリピン留学体験」

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