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英語検定

今からでも小学校の英語の先生を目指せる!民間資格J-SHINEとは?

英語を学習していくうちに英語の勉強にはまり、
今からでも英語を教えることができないか、と考えたときに
おすすめの資格がJ-SHINEです。

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今さら資格をとっても先生に本当になれるの?と思った人もいるかもしれませんが、
この資格があれば、今からでも小学校の英語の先生になることは可能です

 

J-SHINEが生まれた背景

世界的にグローバル化が進むなか、日本の英語教育は
ある意味ガラパゴス状態とも言えます。

英語力を図る指標として、全世界に語学学校を展開するEFが実施している
英語能力の実力試験では、日本は80ヶ国中37位です。

EF EPI英語能力ランキング

https://www.efjapan.co.jp/epi/

一見真ん中よりも上なので、それほど問題ない様に見えますが、
このランキングは教育レベルが圧倒的に低く、
英語教育自体が、ほぼなされていない国も含めたランキングです。
実際、日本の順位は韓国に劣っていて、英語能力も「低い」と判断されています。
(韓国は全体で30位、英語能力は「標準」)

グローバル化が避けられない世界情勢のなか、
日本政府は2011年から小学校5年生からの英語教育を必修とし、
オリンピックが行われる2020年には小学校3年生からの英語教育必修化を
閣議決定しています。

その様な情勢のなか、「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」
という趣旨のもと民間主導で設立された 英語教育指導者の民間資格がJ-SHINEです。

 

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J-SHINEについて

J-SHINEは小学校で優先的に英語の先生になることができる民間資格なのですが、
教員免許がなくても取得することができます。

資格取得者の条件として、以下の2つがあります。

1. 指導時間 50 時間以上の実施経験があること。
2. 英語力の目安として、英語で授業が行えること。

 

(指導時間について)

50時間の指導時間については、小学校での経験の有無にこだわらず、
英会話スクール、学習塾、自宅教室、公民館、家庭教師などの経験を
すべて含めて合計 50 時間以上の経験時間があること。

その中には見学の時間も含んでもよいですが、見学の時間は
小学校での通常授業の見学に限定し、50時間の指導経験に含められるのは
20時間以内としています。

 

(英語力について)

こちらは特に英語力判断の提出物はないのですが、TOEICを目安とした場合は、
最低でも600以上、英検では準2級程度の実力がないと厳しいです。
子供と言えども教える立場なので、最低限の英語力がないと
受講しても意味がありません。

条件の詳細は以下参照ください。
J-SHINE公式ホームページ
http://www.j-shine.org/shikaku.html

 

J-SHINEで学べること

主に学べることは以下になります。

・年齢、認知発達段階、習熟度に合わせた指導法
・ゲームを用いた指導
・チャンツ(英語の歌に合わせた指導法)
・英語の本の読み聞かせ
・フォニックス(英語のつづり字と発音の規則性を明示し、正しい発音を学ばせる指導法)
・英語教室の開設について

 

J-SHINEの取得方法

日本国内で取得する方法

英語教育関連の会社でJ-SHINEの通信教育を行っており、
その後研修を受講することで取得できます。

例えば、アルクでは、78,000円(税抜)の通信教育の後に、
自宅でのDVD受講(別途47,000円)及び2日間の研修(別途34,259円)で
資格取得が可能です。

・アルク 児童英語教師(小学校英語指導)養成コース
https://www.alc.co.jp/kid/article/shutoku/

また大手英会話教室ECCでは、30,000円(税抜)で受講が可能なのですが、
英会話教室の開設が必要になります。

・ECC J-SHINE 小学校英語指導者資格
http://www.eccjr.com/jshine/

また、J-SHINEに必要な講座をすべて完了した後は、
申請料として6,000円が必要になります。

 

海外で取得する方法

主にオーストラリア、イギリス、ニュージーランド、カナダで取得することができます
海外留学しながら資格取得ができるため一挙両得で、午前中は英語レッスン、
午後は日本人講師によるJ-SHINEについての講義になることが一般的です。
午後の発音の講義には、ローカルの先生が教えてくれることも多く、
日本では学べない、本場の発音を直で学ぶことができます。

J-SHINEコースがある語学学校で受講ができ、スケジュールとしては
トータル6週間、4週間は英語学習やJ-SHINE講座の座学、
2週間は必要な実習時間50時間をカバーするため、
現地での幼稚園や小学校での教育実習というケースが多いです。

日本で50時間の教育実習経験がある人は、実習は任意ですが、
海外で教育に携われる良い機会なので、経験してみることをおすすめします。

金額はその学校によって異なりますが、約20万~25万円くらいが相場です。
J-SHINEの講座受講以外にも、資格取得に必要な教育実習を
海外で経験することができ、英語コースも受講できるため、
考え方によっては海外の方がお得感はあるかもしれません。

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また実際に教育現場に立ったときに、海外経験がある先生の方が、
生徒へ海外生活の魅力を語ることができ、より魅力的な授業を展開できるでしょう。

海外留学やワーキングホリデーで海外渡航を計画している人は、
何かひとつ得るものとして目標にしてみるのも良いと思います。

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