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英会話の基礎

英語で楽しむメジャーリーグ! 

メジャーリーグ、通称MLB(Major League Baseball)ですが、
今年ワールドシリーズといわれる優勝決定戦にてダルビッシュ投手が苦戦する一方、
リリーフとして好投した前田健太投手を擁するロサンゼルス・ドジャースが
惜しくも敗れてしまいましたが、素晴らしい試合を見せくれたため
連日スポーツニュースに取り上げられていましたね。

数年前では上原浩治投手が所属していたボストン・レッドソックスで
ワールドシリーズに勝利し、胴上げ投手になったことも
スポーツファンの記憶には新しいのではないでしょうか。

そして何よりも、日本人の期待を一身に背負って
今年から、あの大谷翔平選手が、アナハイム・エンジェルズでプレーします。

今や、日本人の活躍を当たり前のように期待し、
日本国内では主にBSNHKを通して、多くの方が放送を見ています。

こういった人気の高まりを見ても、メジャーリーグは既に日本人にとって、
非常に身近なエンターテイメントの一つになってきているのです。

そうなると、やはりその雰囲気をダイレクトに感じられるように
英語の実況で楽しめるようになりたいと思うのではないでしょうか。

また、生でその試合を観戦したいと思うかもしれません。

そこで、試しにメジャーリーグを日本語訳なしで見てみると、
野球ファンであっても、実は意外に分からない単語が多いことに気づくでしょう。

なぜなら日本で当たり前に使われている野球用語は実は和製英語が多いからです。

今回は、そういった間違いを知り、メジャーリーグを実際に英語で楽しむために、
英語での基本的な野球用語をお伝えします。

 

メジャーリーグを楽しむための基本用語

ballpark

「野球場」という意味です。
日本ではスタジアムなどとも言いますが、スタジアムは広く「競技場」を意味していますので、
通常はballparkを使用します。

First Baseman, Second Baseman, Third Baseman, Shortstop

順番に一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手です。
遊撃手は日本でもショートと言われますので、英語でもすんなり入っていくでしょう。
それ以外の内野手も、日本語でファースト、セカンド、サードというため、
全く抵抗なく理解することができると思います。
内野手のことは「infielder」と言います。

Left fielder, Center fielder, Right fielder

順にレフト、センター、ライトの意味です。
末尾にfielderとつきますが、内野手同様、日本で使われる単語とほとんど同じですね。
また、外野手のことは「outfielder」と言います。

 

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投手関連用語

Starting Pitcher, Reliever, Closer

順に先発投手、中継ぎ、抑えの意味です。
先発だけpitcherとつきます。
中継ぎは日本でもリリーフと言うように、少しだけ異なりますが、覚えやすいですね。
抑え投手は日本でもクローザーと言いますので、問題ないでしょう。

Walk, Base on balls, Free Ticket

これらは全て、「四球(フォアボール)」のことです。

日本でよく使う、「フォアボール」はfour balls(四球)から来ている和製英語です。
実際に英語で野球を見ている時には出てきませんが、似たような感じで
カウントとして「ボール4球目」をball fourと言います。

Free Ticketは直訳すると無料券という意味ですが、
この辺りがやはり本場のおしゃれな言い回しです。
一塁に進む無料券を手に入れたという表現から来ているのでしょう。

Hit by pitch

これは一体何のことを言っていると思いますか?
投球することでぶつける、ということから「死球(デッドボール)」の意味です。
英語の野球中継で「Dead Ball」というときは、試合が止まってしまうとき、
例えば観客がボールに触ってしまった時に使われますので気を付けてください。

 

打者関連用語

Swing Out

これは日本語でも使われる時がありますね。
SwingしてOutになるということから「空振り三振」のことです。

Heart of the Order

これは日本の野球中継では全く言われない用語です。
日本語では「クリーンナップ」と言っています。
主軸を任されるバッターのことで、基本的には3番・4番・5番の打順の打者です。
得点力が高く、またパワーもあり長打を期待される打者が多いのが特徴です。

Ground Rule Double

これも日本の野球用語とは全く異なる表現です。
また野球に詳しくない人は、なじみがない言葉かもしれませんが、
日本語では「エンタイトル・ツーベース」という用語です。
この和製英語は、「二塁進む権利を与える」という意味ですので、
そのままでも通じそうですが、英語では基本的に上記の表現でしか使われません。

英語の用語にある「Ground rule」(グラウンドルール)は、
「グラウンドの状況に応じて定められる規則」のことです。

そう考えると、「エンタイトル・ツーベース」の方が
シンプルで、かつ意味も理解しやすいように思えますが…。

 

解説者がよく言うフレーズ

Swing and Miss!!!!!

これは「空振り!!」のことです。
実況では「スィンギンミィ」と聞こえるくらいの速さで話されるので、
是非一度、実際に聞いてもらいたい表現です。

これはサッカー中継で「Goooool!!!!」(ゴ~~~ル)という感じと似ており、
野球中継で話される用語の中で1番言いたくなる言葉かもしれません。

是非あなたも「Swing and Miss!!!!!」と言ってみてください。

It’s Gone!!!!!

これはホームランが出たときによく言われます。
意訳すると「行ったーーーー!!!」という感じでしょうか。

この言葉の前には「it’s going, going,,,」といった前フリが入ることが多いです。
これも日本語でいう「行くか、、、行くか、、、」という表現です。

これらの用語を実況者が言う時は、かなりテンションが上がっているため、
大声になっている可能性も高いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
野球好きな人は是非、これら全ての用語を覚えてみてください。
また、もし、もう少し用語を詳しく学びたいのなら、
以下の書籍もお薦めです。

[オーディオブックCD] メジャーリーグをナマで見る 熱球英語

2018年度のメジャーリーグは2018年3月29日に開幕です!

是非、英語で中継を見て、本場の雰囲気を楽しんでみませんか。

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