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英会話の基礎

英会話の基礎 ~Bar編~

近年、日本にも誰でも気軽に飲めるBar(バー)や英国風パブが流行っています。
カップルで行くような暗く落ち着いた雰囲気の敷居の高いBarのイメージとは異なり、お酒は約500円~、おつまみも300円くらいから豊富に置いていて、平日でも仕事帰りのビジネスマンや、外国人でごった返しています。
仕事仲間と一杯飲んで、交友を深めたり、友達の輪を広げたり、ひとりで来て新しい出逢いを求めにやってくる人が多く、まさに気軽にフラッと立ち寄りたくなる「カジュアルなスタイル」が人気を呼んでいるようです。

1)Barの起源ってしっていますか?

Barの名前の由来を知っていますか?
Barは文字通り、「棒」という意味です。
1800年代のアメリカの酒場では、酒を樽から注いで販売していました。
しかし、自分で勝手に注いで飲もうとするお客がいるので、それを防ぐために酒樽とお客の間にBar(棒)を置いたのがきっかけだと言われています。

またもうひとつの説もあります。
棒(BAR)を酒場のカウンターの足元に置いたら、多くの客から、「これは足を乗せるのにちょうどいい!」と絶賛され、酒場=足元に棒(BAR)があるところ=BARと起源したとも言われています。

現代でも「カウンターで待ってるよ」を英語で「I’ll wait you at the bar.」と言ったり、「カウンター席とテーブル席、どちらがよろしいですか?」は、「Would you like to sit at the bar or a table?」と言ったり、その名残からか、カウンターの事をBARと呼んでいます。

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2)Barは出逢いの場?

誰でも一度は、Barにいる見知らぬ人に声をかけてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、お酒が入っているとはいえ、初対面の人に声をかけるのは簡単ではありませんよね。
まして、外国人相手に英語で話しかけるとなると、少し臆病になる人もいると思います。
しかし、積極的な男性が多いアメリカやヨーロッパでは、Barで気にいった人に声をかける、いわゆるナンパ(pick up girls)で知り合うのは普通のこと。
素敵な人を見かけたら、話さないともったいない!という考え方が主流なのです。
そのため、日本人から声をかけられたとしても、誠意を持って相手に話しかければ、良い印象を持ってもらえますし、どの国の人であっても嫌な思いはしないでしょう。

ここでは、Barでの自然な声のかけ方をいくつかご紹介します。

♠すみません、この席空いていますか?
Excuse me, is this seat taken?

♠一緒に飲んでもいいですか?
Do you mind if I join you?

♠一杯おごらせてくれませんか?
Can I buy you a drink?

♠ここにはよく来るのですか?
Do you come here often?

♠この辺りの出身ですか?
Are you from around here?

♠何を飲んでいるのですか?
What are you drinking?

♠やぁ、元気?
Hello, how’s it going?

これらを覚えておけば、まずは最初の声かけは大丈夫。
ちなみに、初めに自分の名前を名乗るのも忘れずに!
「Hi, I’m Risa」とか、そのまま名前だけを名乗って「Risa」といって握手を求めるのもありです。

さらに会話を続けるために、以下のフレーズもチェックしておくと良いかもしれません。

♠お仕事は何ですか?
What do you do?

♠趣味は何ですか?
What do you do in your free time?

♠フェイスブック/インスタグラムをやっています?
Are you on facebook/instagram?

♠この後の予定は?
Do you have any plans for later?

♠良い店を知っているんだ。一緒に行かない?
I know a good restaurant. Do you want to go with me?

欧米の女性は、日本人男性に魅力を感じないということを良く聞くかもしれませんが、実際は、日本人男性からほとんど声をかけられた経験がない人も多く、声をかけられた人からは、新鮮でとてもよかったという意見が意外に多くあります。

また、日本で出会う外国人は基本的に日本や日本人に興味を持っている人がほとんどですので、当然、声をかけられて一緒に話をするのは嬉しいはずです。

そこで、ちょっと話し相手になってもらえませんか?とか、友達になってもらえませんか!という気持ちで軽く声をかけるのが良いでしょう。 きっと、嫌な気持ちになる人は滅多にいないと思います。もし何かの理由で断られたとしても、「大丈夫、その意見を尊重します」(That’s fine. I respect that.)と笑顔で返せば、悪い印象は残さないでしょう。

3)”酔い”に関するフレーズ

一言で「酔っぱらう」といっても、英語には様々な言い回しがあります。
「しらふ~泥酔」までの酔い具合をどう表現するかを学びましょう。

♠しらふ
sober
全くお酒が入っていない状態のことです。
「酔いを醒ます」は、「 I have to sober up. 」といいます。

♠ほろ酔い
buzzed / tipsy

♠酔っぱらう
drunk
完全に酔っぱらいの状態です。
I got drunkは「酔っぱらった」 (過去、以前で、現在は?)
I’m drunkも「酔っぱらった」(現在、酔っぱらっている最中)

♠泥酔(でいすい)
wasted
→ wasteは、「無駄、役に立たない」の意味です。 酔いすぎて何の役にもたたないという意味から派生しています。 ほぼ記憶のない状態です。

♠ブラックアウト(酔って記憶をなくす状態)
blackout
お酒を飲み過ぎて記憶がなくなる状態をいいます。

その他、酔うことに関する表現です。

♠二日酔い
hangover

♠私はお酒が強い
I’m strong with alcohol.

♠私は酒豪です
I drink like a fish.

♠私はお酒が弱い
I can’t hold alcohol.

♠飲み放題
all you can drink

今回は、Barでの会話表現をご紹介しました。
英語の勉強をしているのに、なかなか実践する場がない…とお悩みの方、
Barにはフレンドリーな外国人がたくさんいるので、国際交流にはもってこいです。

前にも言いましたが、日本にいる外国人は日本に興味を持っていて旅行に来たり、住んでいたりするため、決して英語が得意でなくても、気軽に話ができ、楽しい時間を過ごせるはずです。

出逢いは一期一会です。 (Once in a lifetime opportunity)
あなたの横に座った人に、いま声をかけなかったら、もう2度と会えない可能性の方が高いのです。さあ、勇気をだして、何かひとこと話してみましょう!

もし、突然では無理というのであれば、Barに行く前に、簡単なイメージトレーニングをしてみたらどうでしょうか。 そして、ほんの少しだけでも表現を覚えたら、まずは話してみることが重要です。

是非勇気をだして、新しい交友関係を広げてみて下さい!

最後に、日本でも良く言う
「やったあ、今日は金曜日!」
英語では、 「TGIF」という略でよく使われます。
「Thank God it’s Friday.」を意味しているのです。

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