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英会話の基礎

活きた英語を使うために - How are you?

“Good day mate!”って?

私がニュージーランドに留学に行った時に、
英語の教科書にも載っていない挨拶の言葉である“Good day mate!”と言われ、
何と返事をしたらいいのか戸惑いました。

身長190㎝・体重100kgくらいの見知らぬ人から“Good day mete!”と言われ、
無意識にGood day mate!と返事してみたところ、
ニコリと笑顔を交わせ、その後話が弾み、うれしい経験をしたことがあります。

日本人は、超がつくほど真面目で、勉強熱心で、勤勉でありますが、
それが逆に英語を習得することの弊害になっていると思います。

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英語は難しいものではなく、使えばそれだけ習得できるものです。
それを、これから英語を勉強する方々に気づいていただき、
挫折せず、楽しく習得していってもらいたいと思います。

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“How’s it going?”, “What’s up?”って?

いきなり“How’s it going?” と言われ戸惑いませんか?
“What’s up?” と言われて、なんと答えますか?
では、“Good day mate!”では?
それも、グダイ マイト!と訛きつく外国人に言われたら、
何のことかわかりますか?

上記はすべて“こんにちは”の意味です。
“How’s it going?”や“What’s up?”に対する返答は、
“Good”、“thanks”、“Fine”…でよく、
“Good day mate!”に対しては、“Good day mate!”でよいのです。

これらは全部、英語での“こんにちは”ですが、使っている地域や国が違います
一概には言えませんが、アメリカでは“How’s it going?”や“What’s up?”、
オーストラリア人やニュージーランド人は“Good day mate!”と挨拶してきます。

学校で習った基本の挨拶は通じるの?

私たち日本人の多くは、中学生から英語を勉強し始めますが、
中学1年生で習う英語の挨拶の基本は、
A: Hello!! How are you?
B: I am fine, thank you. And you?
A: I am fine, too.
のようなものが主流ではないでしょうか?
近年は教科書も非常によくなってきてはいますが、いまだに基本というと、
このような形を最初に教えられます。

しかし、実際このような会話をしている人をあまり聞いたことはありません。
長年、海外で生活すると、このような会話を耳にしたら、
何故か、こちらが恥ずかしくなるくらいです。

頻繁に耳にする活きた英語というと、やはり“How’s it going?”
というようなものであり、“What’s up?”と言われて、
“何をしているの?”、“どうしたの?”ととらえてしまって戸惑い、
答えに時間をかけていると、外国人からすると、
この人は英語が全く分からないんだと思われ、会話チャンスを失ってしまいます。
最悪の場合、この人は無視しているのかととらえられてしまうかも知れません。

では、そのようなパターンを事前に勉強しておけばいい、のではありますが、
結局は英語にしても語学は、“慣れなければならない!”というのが私の持論です。

out putをしよう!

私たち日本人は、世界にも自慢できるほどの真面目な国民性で、
正しく答えないとダメだと思い、答えることに時間をすごく使います。

頭の中で、文法をフル回転させ、話をしようとするからで、
それが正しいかどうかも自信が持てず、戸惑いながら話をします。
時には、答える勇気がなく、全く言葉すら出てこない人もいます。

まずはout put(結果・産物)を出さなければ、何も生みださないと思いませんか?
成功も、失敗もです。
成功はよいことです。
では失敗はダメなことなのでしょうか?

失敗しても、次はそれをもって成功すればいいことで、
そのほうが語学を覚える過程では、非常に近道だと思われます。

失敗は一時の恥です。
語学は、恥ずかしがらず、躊躇せず、どんどんout putを出すことが
非常に大切なのです。

例えば、私のTOEIC受験を例にとりますと、
私はそもそも、英語が5教科の中で一番不得意でした。
大学受験の英語は本当に苦痛でした。
しかし、そんな私も、6ヶ月間ほどニュージーランドの語学学校に通った後に
TOEICテストを受験したら、850点を取ることができました。
それも、問題を全部読まなくても、
「正しい答えはこれしかない」としか見えませんでした。
一方、日本に帰ってきて、机の上で勉強して、
1年後に受けたTOEICでは650点だったのです。

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活きた英語を学ぶことは、海外でなくても、今や日本でもできます。
東京オリンピックを2020年に控え、多くの外国人が日本にやってきています。
そんな外国人と話をする機会も作ればたくさんあります。
どうかシャイにならないでください。
Speak outしてください。

訪日外国人に話しかけよう!

ところで、日本に訪れている外国人は
アメリカ人やイギリス人のようなネイティブスピーカーだけでしょうか?
違いますよね。

他のアジア人やヨーロッパの人たち、
つまりネイティブスピーカーでない人たちも
多く日本を訪れています。

彼らも日本で日本人と話す時、主に英語を使います。
実は彼らもそんなに英語が上手い人ばかりではないのです。
でも、彼らは頑張って堂々と英語を使っています。
それも、積極的に話をしてきます。

先日、海外で立ち話をしたドイツ人からは、
“日本の英語力は低いね。 こちらが話かけても、返事してくれなかった”
と嘆いていました。
日本に来ている外国人の多くは意外とそういう印象をもっているようです。
だからこそ、英語を使うチャンスなのです。
話しかけてきたら、出来るだけ英語で話せばいいのです。
日本に来ている外国人は日本人の英語力の高さを気にしてはいません。
話したことに答えてくれるかどうかが重要なのです。
是非、このチャンスを見逃さないで英語を積極的に話してみてください。

Do not be shay!
Go for it!
Enjoy it!

Writer: COCO

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