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英会話の基礎

【必読】ネイティブの日常英会話を分析してみよう!(1)~発音のルール~

日本人なら誰もが「英会話が出来ればいいな」と思っているはずです。
あなたも「英会話が出来れば、いろんな国の人とも友達になれるし、
海外旅行で苦労することもなくなる」と、思っていませんか?

でも、どれくらい英語が話せればいいのでしょうか?
「あの人、英語がペラペラだよ」と言う場合、
どれくらい流暢に話せることを言うのでしょうか

改めて考えてみると、「英語がペラペラ」というのも、その定義がなかなか難しいものです。
ただ、あなたの英会話がそうなるには、段階を経て少しずつ
上達を目指していくしかありません。
やはりそれなりに時間がかかるのです。

そこで今回は、「英語がペラペラ」の前の段階を目標にしてみましょう。
つまり、ネイティブがいつも話している初級の日常英会話なら
何とか聴きとれて話すことができる。
その段階を目標にして、英会話の練習の仕方などを考えてみたいと思うのです。
そうすることで、「英語がペラペラ」という定義もいずれ明らかになることでしょう。

 

意外と簡単!日常英会話なら、中学英語で話せます!

アメリカで生活し始めて気づいたことは、
日常英会話なら中学の英単語で十分だということです。
そして、日常英会話で特に気をつけることは、次の5項目だと思います。

1)話し言葉の「発音のルール」を覚えて、それに基づいた発音をすること
2)主語が頻繁に省略されることに慣れること
3)短縮形が頻繁に使用されるので、それに慣れること
4)難しい英単語を避けて、できるだけ簡単な英単語を使い話すこと
5)句動詞が頻繁に使われるので、句動詞の用法を覚えること

これらに気をつけて英会話の練習を続けていくわけですが、
半年から1年以内に初級の日常英会話なら
何とか聴きとれて話せるようになるべきです。

この段階をなるべく速く卒業しないと、その上の段階の「英語がペラペラ」
というレベルには、かなりの時間をかけなければならなくなります。

それでは、初級の日常英会話を練習する上で、特に気をつけて頂きたいことについて、
これからお話したいと思います。

 

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話し言葉の「発音のルール」を覚えて発音をすること

話し言葉には「発音のルール」があります
このルールを覚えてあなたが英語を発音するようになれば、
スピーキングだけではなく、リスニングの実力も高めることが出来ます

今回は、簡単に説明させて頂きますが、いずれこの「発音のルール」は、
時間をかけてご説明したいと思います。

連続する英単語を発音すると、音が変化する場合や、
発音されない音が出てくる場合があります。
それが「発音のルール」です。

それを理解して自分自身も発音することが大切です。
これに慣れてくると、リスニングの実力が上がり、
聴き取りが非常にできるようになります。
また、ネイティブがするように発音できるようになるわけですから、
通じる英語が話せる様になるのです。

まずは、語尾の子音が消えてしまうことからお話すると、
特にB, D, G, K, P, T,の6つの子音に注目してください。
簡単な例を上げると、

Good night.「グナイ」
Goodの語尾の子音d とnightの語尾の子音tが消音になり、発音されません。
つまり、「グナイ」と発音されます。

Can you help me? 「キャンユヘルミィ」
helpの語尾の子音p の音が発音されません。

音が消えてしまう現実を理解して、自分自身も同じように発音していくことが大切です。
この他にも連続する英単語が連結して、発音に変化が起きることもあります。

特に日本人の英会話の上達には、この「発音のルール」を身につけなければ、
英会話の上達は望めません。
このことを常に意識して、ご自分の発音をネイティヴの発音に近づけてください。

 

主語が頻繁に省略されることに慣れること!

日本語でも同様ですが、日常会話では、主語が頻繁に省略されます。
または、発音されているのですが、話し出しの部分で短縮形の中に
組み入れられてしまうので、素早く弱く発音されてしまう傾向があります。
私たちが日常会話で話している日本語を考えると、英会話でも同じことが言えるのです。

例えば、Sure.ですが、これは、下記の様に短縮されて行き、最後は主語が省略されます。

I am sure. 「アィアムシュァ」
I’m sure. 「アィムシュァ」
Sure. 「シュァ」

Wanna go? ですが、これは、下記の様に短縮されて行き、最後は主語が省略されます。

Do you want to go? 「ドゥユウォントゥゴウ」
Do you wanna go? 「ドゥユウォナゴウ」
You wanna go?  「ユウォナゴウ」
Wanna go? 「ウォナゴウ」

それから、現在完了形のNever heard of it. ですが、
これは、下記の様に短縮されて行き、最後は主語が省略されます。

I have never heard of it. 「アィハヴネヴァーハードブィ」
I’ve never heard of it. 「アィヴネヴァーハードブィ」
Never heard of it. 「ネヴァーハードブィ」

(注意)「発音のルール」でご説明しますが、
Never heard of it.の最後のitの語尾の子音のtは発音されず
「ネヴァーハードブィ」と発音されます。

いかがですか、Never heard of it.と言われると、
最初のうちは何かわからないかもしれませんが、日本語でも同じです。

A:「兵庫県の地名だけど、丹波って聞いたことある?」
B:「全然聞いたことないよ」

Bの主語は、完全に省略されていますが、問題ないでしょう?

 

まとめ

今回は、「ネイティブの日常英会話を分析してみよう!(1)」のテーマで、
日常英会話をマスターするためには、5つのポイントが重要なのを、
簡単ですが説明させていただきました。

次回も引き続き日常英会話をマスターする5つのポイントについてお話させていただきます。

英単語は中学で習ったもので十分です。
しかしながら「発音のルール」には、意識して注意を払うことが大切です。
書き言葉では、Good night.「グッド ナイト」でも、話し言葉では、
「グナイ」に変化して発音されます。
聴き取りが出来ないのは、発音の変化に気がついていないからです。
「発音のルール」をしっかりと覚えましょう。

 

ネイティヴの日常英会話を分析してみよう!(2)~日常英会話~
ネイティヴの日常英会話を分析してみよう!(3)~短縮系の発音~

 

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